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Aviation Cocktail

本日は『星の王子さま』の作者、サン=テグジュペリ Antoine Marie Jean-Baptiste Roger, comte de Saint-Exupéry の誕生日(1900)。彼はパイロットでもあったのでこちら。ヴィンテージ感あふれるレトロなディスプレイ。コンデンスな細めのサンセリフで、小文字はなくスモールキャップス。大文字グリフにはスワッシュが付いている。名前の通り、酒のラベルに使われてそうな書体である。フィルにバリエーションがあり、レギュラーの他、フィルがかすれた Aged(バリエーションが3つ)、影のある Shadow、影のみの Shadow Effect がある。アクセント記号が皆無で英語以外ではちょっと困るかもしれないが、その代わりファミリーパックで1,000円程度と格安。

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Design Date
2019
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Publisher

Rosewood

本日は『ローズの日』らしいのでこちら。レトロ感満載のデコラティブなディスプレイ。レトロも何も元は19世紀アメリカでデザインされたもので、それをデジタル化したものである。多分どこかで似たようなものを一度は目にしたことがあるだろう。Clarendon などのスラブセリフをベースに装飾を施したもので、文字の上下でフィルが分かれているが、2~3色で色分けして刷っていたらしい。なかなか使い所が限られるとは思うが、ジョジョっぽいイラストと合わせるといいだろう(超限定)。

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Design Date
1874, 1994
Publisher

Walden

最近流行りつつあるボテっとしたローマン。レトロ風味のあるクセが強いんじゃ~(©ノブ)なローマンで、Windsor や Cantoria などと似た雰囲気がある。全体的に重めでボテッとしており、字幅も広めでアセンダーとディセンダーがかなり短い。A のバーがニュインと左上がりに伸びてるのが特徴的。g はディセンダーが短いせいか、ループではなくフック型になっている。個人的にはパブとかウイスキーとかそういうのに似合うと思う。イタリックもあって3ウェイト。Regular からしてまぁまぁ重い。ただいま65%オフセール中。

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Design Date
2020
Publisher

Elizabeth ND

本日は現英国王エリザベス2世 Elizabeth Alexandra Mary Windsor の誕生日(1926)。なんと94才である。いやいやお元気で…。というワケで同名の書体を紹介。大変エレガントなディスプレイローマン。1938年に制作された活字書体のデジタル版で、作者の Elizabeth Friedländer はカリグラファーでもあったようで、そのエッセンスが取り入れられている。アップライトは軽いウェイトで縦のステムがテーパードになっており、腰も高く背の高い印象があって優雅である。イタリックはちゃんと活字でありながらカリグラフィックになっている。大文字にはスワッシュオルタネートもあり。ディスプレイではあるが大きく使わず、招待状などで小さく使う方がエレガントだろう。1ウェイト。

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Design Date
2007
Publisher

Fibonaccy Journey

男前なシグネチャースクリプト。バウンシーではなく文字のサイズやベースラインが揃っており、スワッシュオルタネートもなく、ダイナミックさはないのだが、ストロークが力強くやや角ばっていて男っぽい印象が強い。オーナメントもスワッシュもないが、アンダーラインがいくつかあって、長短あり、途切れたのあり、という感じである。オットコマエなブランディングにどうぞ。1ウェイト。

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Design Date
2019
Designer(s)
Publisher

Rumble Brave

本日もビッグスクリプトセール関連。ヴィクトリア調のデコラティブなフォントデュオ。ごたごたと植物的な装飾があちこちに付いているディスプレイローマンと、にゅよっとしたブラッシュスクリプトの2種。ローマンの方は大文字のみのスモールキャップスでフィルが4種あって、レギュラーと Outline(実際はインラインと呼んだ方がいいかも)、Rough、影の付いた 3D がある。スクリプトはレギュラーと Rough の2種。それぞれスワッシュオルタネートが結構ある。これらの書体によく似合うオーナメントも付属。全部パックでただいま1,000円ほど。

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Design Date
2017
Designer(s)
Publisher

Wanted Denim

本日はかのリーバイス Levi’s の創業者であるリーヴァイ・ストラウス Levi Strauss の誕生日(1829)だそうなのでこちら。コンデンスな太めのスラブセリフディスプレイ。レイヤードになっており、フィルのタイプが違う6種のフォントを重ね打ちして面白い効果が得られるようになっている。ちょっとレトロでヴィンテージ感のある書体で、アメリカン60’sな雰囲気満載である。大文字のみで小文字はなくスモールキャップス。ロゴと言うかバッジと言うか、この書体を使用したテンプレートがEPSで10点付属している。$10という安さも魅力的。

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Design Date
2018
Designer(s)

Windsor

珍しく筆者の好きな古い書体を紹介。ぼったりしたレトロなローマンディスプレイ。20世紀初頭に英国で生まれた書体で、アール・ヌーヴォー風味をちょっと取り込んでいる。ストロークのウェイトにややばらつきがあり、縦のセリフが斜めだったり、P や R が頭でっかちだったり、U が尻でっかちだったり、h や n などの右のステムが斜めだったりといろいろと変わったグリフが見られる。3ウェイトあって、一番重い Ultra Heavy は見た目が Cooper Black に近くなる。ほかディスプレイ用にコンデンスな ExtraBold Condensed、さらに細身の Elongated、フィルのない Outline がある。

Category(s)
Design Date
1905
Publisher

Twinable

ヴィンテージ感のあるかわいらしいラウンドディスプレイ。大文字のみのぼたっとした書体で、角が全部丸くなっていてかわいらしい。フィルはラフなタイプとソリッドなものがある模様。まぁそれぐらいでこれといった特徴はない(笑)。元は Agorable というフォントでそれを丸くしたらしいが、そのフォントは見当たらない。なんか適当な紹介になってしまった…。

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Design Date
2017
Designer(s)
Publisher

Lumiere

セリフドゴシックのレイヤードディスプレイ。同じグリフでフィルのタイプが違うフォントを重ね打ちして彩るタイプの書体である。このテは必然的に太くないと効果がないので、やはりぶっとい。アメリカのグラフィックデザイナー、ハーブ・ルバーリン Herb Lubarin の書体にインスパイアされたものとのこと。フィルとシャドウのタイプが14種あって、2~3種重ね打ちすれば十分だろう。雰囲気は60’sアメリカン風だろうか。ちょっとレトロ。

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Design Date
2018
Designer(s)
Publisher