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Gallos

たいへん変わったジオメトリックサンセリフ。古いカリグラフィー書体であるアンシャル風味を取り入れた Uncial と、それプラス Paul Renner が Futura 制作初期に幾何学的にしすぎて字としては破綻してしまった(笑)デザインを取り入れた Architype の2種がある。アンシャル風味は a, d, e, g, t, y, z などに見られ、アーキタイプ(原型)は M, N, m, n, r などに見られる。現代的なようで古典的にも見える不思議な雰囲気の書体である。長文は正直苦しいが、1段落程度の短文なら耐えられるだろうか。双方9ウェイトあるほか、バリアブルなタイプも用意されている。ちなみに architype は archetype のスペルミス(わざとかも知れないが)。ただいま85%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2020
Publisher

Jana Thork

通常のローマンとアンシャル体のハイブリッド書体。2つのスタイルをコンバインした書体は結構あるが、この組み合わせはかなり珍しい。アンシャルは基本的にカリグラフィー(手書き)なので難しかったと思うが、なかなかうまく仕上がっていると思う。カリグラフィーらしく、スワッシュのあるオルタネートやリガチャーも豊富。小文字がない、っていうと成り立ちからいうと変なのだが、ともあれ小文字はなくスモールキャップスである。メンズナックル(笑)というか、あの辺のスタイルにマッチしそうなのが若干残念。2ウェイト。

Category(s)
Design Date
2007
Designer(s)
Publisher