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Borest

優雅でフェミニンなディスプレイ。ほんのりコントラストのある細身のサンセリフで、リガチャーやスワッシュオルタネートが豊富。そのまま組んでロゴになりそうな書体である。ちょっとアール・デコ風のレトロな雰囲気もあるだろうか。コスメやスイーツ等、女性向けのあれやこれやに。1ウェイト。名前はフランスの地名で、現地発音だと st は発音せず「ボレ」らしい。$18(2,000円ぐらい)と非常に安くてお勧め。

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Design Date
2019
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Beauty Athena

最近じゃ珍しい大変優雅な正統派カッパープレート。もちろんスワッシュオルタネートは多く用意されているが、ちょっとこちらも珍しくシステマチックで、小文字にはどの文字にもスワッシュオルタネートが6種まったく同じものが用意されている。一部には7~9種あって、そっちにはちょっと違うものがある。大文字には1種のみ。という感じでちょっと限定されている感はあるものの、その分2,000円弱と非常に安くてお手軽である。名前のアテナはギリシャ神話の知恵・芸術・工芸などの女神で有名。ただいま30%オフセール中。

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Design Date
2019
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Loverica

レトロで優雅な雰囲気のあるおしゃれなローマンディスプレイ。基本は大文字のみのコンデンスなモダンローマンで、コントラストは強いもののウェイトはやや軽め。スワッシュオルタネートが多数用意されており、ちょろんとした軽めのものから、派手にぐりんぐりん回っているものまで数種各文字に用意されている。最多の字は7種もあるとの事。大変エレガントなので、高級ファッションやウェディングなどに重宝するだろう。ウェイトは Regular と Bold の2種。それぞれイタリックもあり。

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Design Date
2019
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Meganté

素早く倒さないとこちらが全滅してしまいそうな名前のおしゃれでエレガントなディスプレイ。基本はコントラストの強いサンセリフで、グリフは円を基調としていて丸っこく、x-ハイトも大きくカウンターも広めで全体的にゆったりしている。g の下部のループが閉じてないのが特徴的。いくつかの大文字にはオルタネートがあり、バーのない A やレッグが垂直な M、アームがベースラインから立ち上がった K などがある。これらを駆使すると素敵なロゴが作れるだろう。やっぱり女性向けかな。1ウェイト。

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Design Date
2019
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Double Aunofa

オシャレなコンデンスローマンとスクリプトのデュオ。ローマンの方はコントラストの強いモダンローマンをベースにしており、コンデンスで腰の位置がかなり高め。全体的に背の高いモデルのような雰囲気を持っている。対してスクリプトの方はボールペンで書いたような感じで、コントラストが弱くほぼモノライン。字形も能書家ではない、普通の人の筆致に近いシグネチャー(サイン)タイプで、それがカチッとしたローマンとのコントラストを生んでいる。スワッシュはないがリガチャーは割と多め。ファッションやおしゃれカフェなどにどうぞ。それぞれ1ウェイトずつ。

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Design Date
2018
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LUNA

本日は十六夜という事でこちら。ライトウェイトのジオメトリックディスプレイ。極細のサンセリフで、ストロークの繋がるところにインク溜まりのようなものが付いている。全体的な雰囲気はモダンでファッショナブルなので、ファッション誌やコスメなどのロゴに似合うだろう。ウェイトバリエーションはあるが、一番重い Bold でも通常の書体より細い。大文字のみで字間はかなり詰まり気味なので、やはりかなり大きく使う方がいいだろう。5ウェイト。

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Design Date
2019
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Penabico

華やかでクラシカルな正統派カッパープレートスクリプト。Universal Penman という18世紀頃に出版されたカッパープレートに関する本を数冊まとめた本があって、カリグラファーの間ではつとに有名なのだが、この本のスタイルを踏襲したフォントだとの事。George Bickham をはじめとする当時の天才たちの技をふんだんに取り入れたスクリプトで、非常におしゃれでデコラティブ。オルタネートやリガチャーはそれぞれ100を超え、オーナメントも250ほどあるとの事。そのほか、Mr. などのよく用いられる略字や単語をひとまとめにしたグリフなどもある。1ウェイト。

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Design Date
2010
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Lovelace

コントラストが強くやや刺々しい印象のあるオールドスタイル?ローマン。ルネッサンス期のオールドスタイルの骨格ながらモダンローマンに近いほどの細いセリフで、解説には Bodonian(ボドニっぽい)と表現されている。オプティカルになっており、ディスプレイ向きのレギュラーと本文向きの Text がある。イタリックは傾きが結構強い。字種も多く、スモールキャップスはもちろん、ギリシャ文字とキリル文字もサポートしている。アップライトの g はオルタネートがあり、下のループが閉じていないバージョンがあっておもしろい。またこれらとは別に Script というタイプがあり、名前の通りカリグラフィーチックでスクリプトに近い字形をしている。全体的にラグジュアリーで、ハイファッションなどにマッチすると思う。Text はあるもののあまり長文向きではないだろう。それぞれに6ウェイトずつ。

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Design Date
2019
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South Korea

なんだかまー仲良くなって欲しいよねという願いを込めてこちら。ブラッシュスクリプトとモダンローマンのデュオ。ローマンの方は重めでコントラストが強いラグジュアリー感の強いもので、大文字のみ。スクリプトは傾きのないアップライトの細めのブラッシュで、あまり筆ならではの表現はなく、普通にラフに書いた感じになっている。スワッシュオルタネートも特にない。双方とも1ウェイトのみ。ちなみに作者はインドネシア人で、なんで「韓国」なんて名前になってるのかは不明。

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Design Date
2018
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Monterchi

ルネッサンス期のローマンを元にしたミクスドファミリー。15世紀イタリアの画家ピエロ・デラ・フランチェスカ Piero della Francesca(1412-92)が、トスカーナの人口約1700人ほどの小さな町モンテルキ(Monterchi)に残したフレスコ画をブランディング(=観光資源化?)するにあたり開発された書体との事。基本のフレアセリフとモノラインサンセリフ、ローマンの3種があり、フレアセリフには本文用の Text バージョンもある。全部同じローマンキャピタルとヒューマニストの骨格で、セリフの形にだけバリエーションを持たせている。見ての通り大変美しいローマンキャピタルで、遊び心満載なリガチャーも豊富。ウェイトも各6種(Sans だけ7種)もあり、イタリックも当然ある。ただいま85%オフで3,500円ほどと大変お得になっているので、ぜひこの機会に購入しておいて損はない。