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Mercury Script

本日は英国のロックバンド「クイーン Queen」のボーカル、フレディ・マーキュリー Freddie Mercury の誕生日(1946)。てなワケで同名のスクリプトを紹介(なんか昨日とダブったが…)。ガーリーなアップライトのモダンスクリプト。派手なスワッシュが付いてるがベースラインはほぼ揃っており、そのせいでそれほどごちゃついた印象はない。めずらしくスモールキャップスがあり、文科省でいうところのブロック体のグリフが入っている。こちらは本体の小文字よりだいぶ大きい。3ウェイトあって、フローリッシュなどのオーナメントもあるのだが、それもちゃんと3ウェイトある。なかなかめずらしい。そういや『ボヘミアン・ラプソディ』まだ観てないや…。
ちなみにマーキュリー(メルクリウス)とはローマ神話の伝達・情報・商売の神で、ギリシア神話のヘルメスと同一視され、水星の英名となっている。

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Design Date
2012
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Christopher

本日は『くじらの日』らしいのでこちら。アップライトのモダンブラッシュスクリプト。ま、最近よく見るタイプっちゃそうである。ちょっとバウンシーがキツめだが、ループが大きく全体に丸っこいので女性っぽい雰囲気がある。ちょっとごちゃごちゃしがちなので、気をつけて組んでもらいたい。ちなみにクジラと何の関係があるのかはまったく不明。検索したら Christopher Whale という名のアートディレクターが見つかったが関係はない模様(笑)。1ウェイト。

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Design Date
2015
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Marthin

繊細でフェミニンなブラッシュスクリプト。ややシグネチャーに寄ったタイプで、ストロークのコントラストは弱く、コネクションはあったりなかったりであまり厳密ではない。ベースラインも揃わず、あまり派手ではないがバウンシーではある。スワッシュオルタネートはなく、その代わりリガチャーは結構豊富にある(スワッシュのみ別フォントにはなっている)。女性向けの商品やサービスなどに。アップライトの Regular と傾いた Slant の2種。共に1ウェイトのみ。

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Design Date
2019
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Wordless Script

オシャレでちょっとだけモダンに寄った正統派カッパープレート。かなり傾きの強い繊細なカッパープレートで、字形はクラシックな正統派なのだが、ストロークにやや歪みが見られ、アウトラインがラフになっており、手書き風味が若干加えられている所がちょっとだけモダンぽい。スワッシュオルタネートは大文字には少ないが小文字には結構あり、総グリフ数は1,000を超える。比較的安価なのも魅力。ウェディングなどに。1ウェイト。

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Design Date
2019
Publisher

Double Aunofa

オシャレなコンデンスローマンとスクリプトのデュオ。ローマンの方はコントラストの強いモダンローマンをベースにしており、コンデンスで腰の位置がかなり高め。全体的に背の高いモデルのような雰囲気を持っている。対してスクリプトの方はボールペンで書いたような感じで、コントラストが弱くほぼモノライン。字形も能書家ではない、普通の人の筆致に近いシグネチャー(サイン)タイプで、それがカチッとしたローマンとのコントラストを生んでいる。スワッシュはないがリガチャーは割と多め。ファッションやおしゃれカフェなどにどうぞ。それぞれ1ウェイトずつ。

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Design Date
2018
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Shinano

本日『俳句の日』って事でこちら。日本製の筆によってデザインされたブラッシュスク…リプト? 筆でデザインされてはいるがあまりスクリプトっぽくはなく、ラフにアップライトのアルファベットを書いた、という感じである。k, m, n のグリフが大文字タイプになっているのがちょっと変わってるかな。というぐらい。何でも作者は小林一茶と松尾芭蕉のファンだそうで、一茶の地元・信濃の名を持つフォントを作ったのだとか。ちょっと傾いたイタリックもあり。1ウェイト。

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Design Date
2017
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Reto Script

本日は英国の Left Handers Club が定めた『左利きの日』(なぜこの日なのかは単純に提唱者の誕生日だそうだ)。という訳で作者が左手で書いたと言っている書体をを紹介。つたないただの手書き書体(笑)。元々がどっち利きなのかは知らないが、まー結構ヘタクソな字である。が、それがかえって可愛らしい。コネクションはないが、ベースラインとサイズが揃ってて読みやすくはある。カフェのメニューなどによろしいのでは。Reto というのは作者の名前らしい。1ウェイト。

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Design Date
2018
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Papaya Sans

本日はそりゃもういろんな「日」が設定されてるが、そのひとつ『パパイヤの日』にちなんでこちら。手書き風味のモノラインサンセリフ。やや太めの先が丸いマーカーで書いたような書体で、ややコンデンス。一部にはちょっとしたスワッシュの付いたオルタネートがある。カジュアルでかわいらしい雰囲気なので、オーガニックなカフェなどに似合うだろう。大文字のみの1ウェイト。

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Design Date
2016
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Blackcurrant

本日は日本カシス協会(なんだこれ)が定めた『カシスの日』だそうなのでこちら。カシス(クロスグリ)の英名の名を持つモダンスクリプト(cassis はフランス名)。傾きは普通でストロークは柔らかく、字形はバウンシーでややコンデンス気味。リガチャー、スワッシュ等含めて200ほどのオルタネートがあるとの事。
カシスは日本では果実よりも、クレーム・ド・カシスというリキュールで有名だろう。かなり甘いのでそのまま飲まず、オレンジで割ったカシスオレンジや烏龍茶で割ったカシスウーロンなどがよく飲まれるが、酒飲みは割とこれらを小馬鹿にする。特に女子が飲むとかわいこぶってるとか揶揄されるが、なんでだよ美味しいじゃんさー。

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Design Date
2016
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Luna Brush

太めのブラッシュスクリプト。最近よくあるサードウェーブテイストのヤツで、傾きはなくアップライト。バウンシーではなく割とサイズは揃えられており、コネクションはあったりなかったり。スワッシュオルタネートも皆無だが、リガチャーは少しだけある。書体のテイストによく似合うかわいらしいイラストアイコンもちょこっとあり。ま、難しいことを考えずに気軽に使うのがベストだろう。1ウェイト。

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Design Date
2017
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