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Tomato Soup

本日は『野菜の日』らしいのでこちら。鋭くバウンシーなシグネチャースクリプト。グリフそのものは最近流行りのモダンスクリプトに近いが、抑揚のないモノラインなタイプで、そのためかかわいらしさよりはシャープさが勝っていて、男性的でクールな雰囲気がある。オルタネートはない模様。どの辺がトマトスープなのかよくは判らない(笑)。1ウェイト。

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2018
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Fiddle

フォントというのもおこがましい(失礼)ような手書きフォント。これといった特徴はなく、ただただ子供がゆっくり丁寧に書いたような文字がそのままフォントになったよう。まあ可愛らしいのでは。イタリックもあって2ウェイト。
ちなみに Fiddle フィドルとは、アゴに挟んで弓で弾く4弦の楽器のこと。ようするにバイオリンの事なのだが(笑)、クラシックを弾くときは「バイオリン」、民族音楽を弾くときは「フィドル」と呼び分ける(『屋根の上のバイオリン弾き』という有名なミュージカルがあるが、これの原題が Fiddler on the Roof である)。楽器としての違いはまったくない。ただし奏法はだいぶ違う。歌い方で言えばオペラと民謡と思っていただければよい。本日は『バイオリンの日』だそうなので紹介してみた。

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2013
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Pineapple

本日は『パイナップルの日』らしいのでこちら。ラフでカジュアルなブラッシュスクリプト。アップライトのスクリプトで、ダイナミックでバウンシーながらさほど鋭さはなく、割とゆるい感じに仕上がっており、ストロークは筆のかすれが再現されている。下に付いてるスワッシュのグリフもいくつか種類がある模様。こういうのはあまり深く考えずにサクっと使う方がいいだろう。1ウェイト。

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2017
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Banana Carolline

本日は『バナナの日』らしいのでこちら。エレガントなフォントデュオ。コントラストの強いモダンなサンセリフの Banana と、細いモノラインスクリプトの Carolline のセットとなっている。Banana の方は小文字がなくスモールキャップスで、A にバーがないのが特徴。Carolline はシグネチャータイプで、カーブがゆるく柔らかめ。グリフは確認できないが、リガチャーがいくつかある模様。双方とも1ウェイトずつ。

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2019
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本日は『ピーターラビット Peter Rabbit』の作者ビアトリクス・ポター Helen Beatrix Potter の誕生日(1866)。というワケでその世界観に合いそうなこちら。素朴(rustic)なフォントとイラストのパック。いわゆるブロック体の手書きの Postcard(2ウェイト)と Pure Cotton、ラフなスクリプトの Prairie Wind と Summer Journal の4種のフォントと、これらによく似合いそうなイラストがベクターデータと PNG で添付されている。大変ガーリーなのでそこらへんの用途にどうぞ。

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Design Date
2017
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Radio Volna

本日は『アマチュア無線の日』という事なのでこちら(英語では amateur radio)。ラフでぼったりしたモダンスクリプト。筆ペンで書いたタイプで、コントラストがかなり強い。太いストロークは筆を倒し、細い部分は立てて書くとこういう感じになる。傾きはなくアップライトで、リレーションはまぁまぁ取れている。ロシア産らしく、キリル文字もサポートされている。名前の volna はロシア語で「波」という意味らしい。1ウェイト。

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2019
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P22 Peanuts

本日は 722 で『ナッツの日』だそうなので(なんぢゃそりゃ)こちら。手書き風ローマンとサンセリフのディスプレイ。カリグラファーがよくやるブロードペンでのレタリングでデザインされた(と思われる)書体で、字のサイズが不揃いなカジュアルなタイプである。セリフとサンセリフの両タイプがあるが、骨格はほぼ同じ。セリフの方には、グリフをちょっと変えた Salted(塩をふった)というタイプもある。かわいらしくもしっかりしたグリフで、手練のカリグラファーが書いたんだろうなぁ、というのが判る。

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Design Date
2013
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Billiard

本日は『ビリヤードの日』だそうなのでこちら。ラフなモダンスクリプトとセリフドゴシックのデュオ。ちょっとめずらしい組み合わせである。スクリプトの方はかなりヘタ…もといラフでグリフは結構ガタガタでフィルもかすれている。派手なスワッシュオルタネートなどはない模様。セリフドゴシックの方はやや太めでスモールキャップス。小さい方は全体的にかなり角ばっている。大きな方は小さなスワッシュがちょこんと付いててなかなかかわいらしい。フィルはインラインになっており、ソリッドなものとラフなものと2種がある。全体的にレトロ。

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Design Date
2018
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Rodetta Rossie

エレガントなディスプレイローマンとスクリプトのデュオ。ローマンの方はライトウェイトのモダンタイプで、セリフはほんのり小さく付いている程度。リガチャーが20弱あるだろうか。スクリプトの方はブラッシュタイプだが、こちらもライトウェイトでコントラストは弱め。小文字にのみスワッシュオルタネートとリガチャーがある。スワッシュは後ろににゅよっと伸びる程度で、ぐるぐる回ったりはしていない。この書体を用いたロゴのテンプレートが Ai データで付属している。どちらも1ウェイトずつ。

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2020
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Andit

優雅なモダンスクリプト。最近のテキトーでゆるゆるなものとは違い、ちゃんとした能書家が書いたと思しき筆致で、よどみなく美しいストロークである。わざとらしく拙い感じを演出したものよりよっぽど質が良い。スワッシュオルタネートやリガチャーもあるが、総グリフ数は400ちょいと最近のスクリプトとしては少なめ。ただ元々が結構デコラティブなので、これでも十分かなという気はする。2000円弱と大変安いのも魅力。1ウェイト。

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Design Date
2020
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