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Rainmaker Script

本日筆者の地元沖縄は台風が近く荒模様。なのでオカダ・カズチカの必殺技…ではなく直訳で「雨を降らす者」の名を持つこちら。おしゃれでかっこいい(※SEO対策フレーズ)ライトウェイトのモノラインスクリプト。傾きが強くダイナミックだが、カーブが柔らかく全体的にはフェミニンな感じ。サンプル画像の通り、昔懐かしい蛍光ネオンサイン風味がある。リガチャーはないがスワッシュオルタネートがそれなりにあり、グリフ数は600ほど。一応 Bold ウェイトもあるが、それでも細い。2ウェイト。ちなみに rainmaker とは「雨のごとく金をもたらす者」「稼ぎ頭」みたいな意味らしく、その意味で使われてる同名の映画(The Rainmaker [1997])もある。

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2019
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Autumn Leaves

本日は短編小説『最後の一葉 The Last Leaf』で有名な O. ヘンリー O. Henry の誕生日(1862)。そしてまだまだ全然クソ暑いが暦の上ではセプテンバー。なので「秋の葉」という名の書体を紹介。手書き感の残るコンデンスなアール・デコ風のコントラストを付けたディスプレイで、太い方のステムには植物的なデコレーションが施されている。モノラインのスワッシュが付いたオルタネートもあり。A や M などはこのタイプだと普通右側の方が太くなりそうだが、この書体では全体的になるべく左側が重くなるようにデザインされている。大文字のみ。イタリック(オブリーク)もあり。1ウェイト。

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2017
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Fortune Script

本日もまぁ多くの○○の日が設定されてるが、その中から『世界占いの日』をとってフォーチュンの名を持つ書体を紹介。カジュアルなシグネチャータイプのスクリプト。ペンとしては若干太めな、サインペンなどを用いてデザインされてるようで、若干のコントラストが見られる。字形はアップライトでかっちりしておらずややバウンシー。オルタネートはまったくなく、リガチャーは小文字にほんのちょろっと。その分扱いやすく値段もかなりお安め。1ウェイト。

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2018
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Mercury Script

本日は英国のロックバンド「クイーン Queen」のボーカル、フレディ・マーキュリー Freddie Mercury の誕生日(1946)。てなワケで同名のスクリプトを紹介(なんか昨日とダブったが…)。ガーリーなアップライトのモダンスクリプト。派手なスワッシュが付いてるがベースラインはほぼ揃っており、そのせいでそれほどごちゃついた印象はない。めずらしくスモールキャップスがあり、文科省でいうところのブロック体のグリフが入っている。こちらは本体の小文字よりだいぶ大きい。3ウェイトあって、フローリッシュなどのオーナメントもあるのだが、それもちゃんと3ウェイトある。なかなかめずらしい。そういや『ボヘミアン・ラプソディ』まだ観てないや…。
ちなみにマーキュリー(メルクリウス)とはローマ神話の伝達・情報・商売の神で、ギリシア神話のヘルメスと同一視され、水星の英名となっている。

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2012
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Christopher

本日は『くじらの日』らしいのでこちら。アップライトのモダンブラッシュスクリプト。ま、最近よく見るタイプっちゃそうである。ちょっとバウンシーがキツめだが、ループが大きく全体に丸っこいので女性っぽい雰囲気がある。ちょっとごちゃごちゃしがちなので、気をつけて組んでもらいたい。ちなみにクジラと何の関係があるのかはまったく不明。検索したら Christopher Whale という名のアートディレクターが見つかったが関係はない模様(笑)。1ウェイト。

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2015
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Marthin

繊細でフェミニンなブラッシュスクリプト。ややシグネチャーに寄ったタイプで、ストロークのコントラストは弱く、コネクションはあったりなかったりであまり厳密ではない。ベースラインも揃わず、あまり派手ではないがバウンシーではある。スワッシュオルタネートはなく、その代わりリガチャーは結構豊富にある(スワッシュのみ別フォントにはなっている)。女性向けの商品やサービスなどに。アップライトの Regular と傾いた Slant の2種。共に1ウェイトのみ。

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2019
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Wordless Script

オシャレでちょっとだけモダンに寄った正統派カッパープレート。かなり傾きの強い繊細なカッパープレートで、字形はクラシックな正統派なのだが、ストロークにやや歪みが見られ、アウトラインがラフになっており、手書き風味が若干加えられている所がちょっとだけモダンぽい。スワッシュオルタネートは大文字には少ないが小文字には結構あり、総グリフ数は1,000を超える。比較的安価なのも魅力。ウェディングなどに。1ウェイト。

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Design Date
2019
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Double Aunofa

オシャレなコンデンスローマンとスクリプトのデュオ。ローマンの方はコントラストの強いモダンローマンをベースにしており、コンデンスで腰の位置がかなり高め。全体的に背の高いモデルのような雰囲気を持っている。対してスクリプトの方はボールペンで書いたような感じで、コントラストが弱くほぼモノライン。字形も能書家ではない、普通の人の筆致に近いシグネチャー(サイン)タイプで、それがカチッとしたローマンとのコントラストを生んでいる。スワッシュはないがリガチャーは割と多め。ファッションやおしゃれカフェなどにどうぞ。それぞれ1ウェイトずつ。

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2018
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Shinano

本日『俳句の日』って事でこちら。日本製の筆によってデザインされたブラッシュスク…リプト? 筆でデザインされてはいるがあまりスクリプトっぽくはなく、ラフにアップライトのアルファベットを書いた、という感じである。k, m, n のグリフが大文字タイプになっているのがちょっと変わってるかな。というぐらい。何でも作者は小林一茶と松尾芭蕉のファンだそうで、一茶の地元・信濃の名を持つフォントを作ったのだとか。ちょっと傾いたイタリックもあり。1ウェイト。

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2017
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Reto Script

本日は英国の Left Handers Club が定めた『左利きの日』(なぜこの日なのかは単純に提唱者の誕生日だそうだ)。という訳で作者が左手で書いたと言っている書体をを紹介。つたないただの手書き書体(笑)。元々がどっち利きなのかは知らないが、まー結構ヘタクソな字である。が、それがかえって可愛らしい。コネクションはないが、ベースラインとサイズが揃ってて読みやすくはある。カフェのメニューなどによろしいのでは。Reto というのは作者の名前らしい。1ウェイト。

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2018
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