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本日はスコットランドの建築家・デザイナーのチャールズ・レニー・マッキントッシュ Charles Rennie Mackintosh の誕生日(1868)。なので氏の名を冠した書体を詳解。ちょっとアール・ヌーヴォー風味のあるディスプレイ。元々マッキントッシュがスケッチしてたものを元に書体化したものだそうである。全体的にコンデンスで、A や H のバーが二重になっていたり、M の中にドットがあったりと一部若干変わったグリフになっているのが特徴的。割と古い書体だが、最近ウェイトが増え、ギリシャ文字とキリル文字がサポートされて New となった。4ウェイトでイタリックもあり。

Category(s)
Design Date
1996, 2017
Publisher
ITC

LE Buffec

繊細でエレガントなディスプレイローマン。全体的にコンデンスで背が高く、エレメントに一部変わったカーブを持っていておもしろい効果を生み出している。大文字にはリガチャー、小文字には変わったグリフのオルタネートがあってバリエーション豊かな文字組みが楽しめるようになっている。フェミニンな雰囲気を持っているので、その辺の用途にどうぞ。9ウェイトとこのテとしてはウェイトも豊富。ただいま50%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2021
Publisher

My Beautiful Story

筆っぽさの強いストロークのモダンスクリプト。アップライトでコンデンスなタイプなのでゆったりさがなく、そのためちょっとラフさが目立つタイプである。名前とは裏腹にちょっと男性っぽさも感じ、シグネチャーっぽもくある。リガチャーが119も用意されているようで、バリエーション豊かな文字組みが楽しめる。もちろんスワッシュオルタネートもあり。1ウェイト。ただいま50%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2021
Publisher

Cyrano

奇抜ながらエレガントさを保っているローマンディスプレイ。基本はコンデンスなモダンローマンで、見ての通りかなりクセの強いグリフになっている。大文字のみで、小文字部分にも大文字のグリフが入っているが、こちらにはややおとなしめなスタンダードなグリフが入っている。あまり奇抜なグリフだけで組むと見苦しくなってしまうので、小文字部分で緩和しつつ組むといいだろう。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2020
Designer(s)
Publisher

Opera Signature

本日はフランスの作家ガストン・ルルー Gaston Leroux の誕生日(1868)。代表作『オペラ座の怪人 Le Fantôme de L’Opéra』にちなんでこちらの書体を。コンデンスなモダンローマンとモダンスクリプトのデュオ。ローマンの方は陸上トラック型の楕円がベースになっており、全体的に縦に細長く、一部の小文字にはスワッシュオルタネートが付いている。スクリプトの方はまあよくあるモダンスクリプトで、やや傾きがありバウンシーで緩やかなタイプ。全体的に品があって女性的なので、コスメなどの用途にどうぞ。

Category(s)
Design Date
2021
Designer(s)
Publisher

MonteKarlo

本日はランボルギーニ創業者、フェルッチオ・ランボルギーニ Ferruccio Lamborghini の誕生日(1916)だそうなので、なんかレースにちなんだ名前のこちら。手書きっぽさの残るレトロなディスプレイローマン。大文字のみのスモールキャップスタイプだが、大文字がただのローマンではなくイタリック風味のがあり、かつフリーハンドで書いたようなバランスでおもしろいグリフになっている。小文字にも傾いたタイプがあるので全体に傾けることは可能だが、デモのように混ぜて使う方がおもしろいだろう。ノーマルタイプとアウトラインの角が丸くなった Round があり、それぞれ3ウェイトずつある。

Category(s)
Design Date
2018
Designer(s)
Publisher

Avoqado

コンデンスでシンプルなディスプレイサンセリフ。見ての通り Q がちょっと変わってる以外は特に奇をてらったところのないシンプルな書体だが、フィルが5種類あり、ソリッドなレギュラーとドットが入った Dots、線の入った Lines、アウトラインのみの Outline、太めのアウトラインの Outline Two がある。大文字のみで小文字はなし。ちなみにアボカドはカフェブームで世界中で需要があるが、かなり土地を痩せさせるらしく、干ばつを引き起こしたり問題になってるそうな…。あとヒト以外には毒らしい(笑)。

Category(s)
Design Date
2021
Publisher

Saskia Pro

本日はドイツのタイプデザイナー・タイポグラファーのヤン・チヒョルト Jan Tschichold の誕生日(1902)なのでこちら。アール・デコ風味のあるスクリプトっぽいディスプレイ。ライトウェイトでコントラストが強く、コンデンスでやや傾いていてスクリプト風味があるのが特徴的。カリグラファーでもあった作者の本領発揮という感じである。一部ストロークが欠けており、ステンシルっぽさもあり。レトロ風味満載の書体である。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
1931
Publisher
RMU

Condesqa 4F

本日と同名のファウンダリーのフォントを紹介。かなりコンデンスで幾何学的なサンセリフで、曲線と直線の接続部が一部欠けているところが特徴的。オールドスタイル数字とキリル文字がサポートされている他、幾何学的なアイコンが多数付属している。一応 Extra Light とウェイト名が付いてるが、これ1ウェイトしかないみたい(笑)。

Category(s)
Design Date
2013
Designer(s)
Publisher

Aguero

コンデンスなジオメトリックモダンローマン。かなり細身でコントラストの強いディスプレイで、この手はプロポーションが上下に極端にズレてるものが多いが、これは割とスタンダードで落ち着いており、それが大人な雰囲気を感じさせている。ゴージャス感を演出したい時に重宝するだろう。作例のようにアケて組むとよい。小文字はなくスモールキャップス。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2018
Designer(s)
Publisher