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Prelom

ちょっと変わった本文用ローマン。骨格がやや直線的と言うか手の跡が見えない冷たい雰囲気で、セリフもブラケットが直線になっているウェッジ型と変わっている。a や g のくさび形のセリフなど、一つ一つ挙げるとキリがないが、まあとにかく細かいところが変わってる。大文字にはちょっとしたスワッシュオルタネートがあり、ディスプレイ用途でも個性を発揮する。xハイトが大きく可読性はなかなか良好。字幅はレギュラーと Condensed の2種類。キリル文字もサポート。5ウェイト。

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Design Date
2020
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Ghost Dancer

刺々しい鋭いセリフの付いたディスプレイローマン。コンデンスでコントラストの強いモダンローマンに、大きめな鋭いセリフが付いているのが特徴。見方によっては輝きを表現してるように見えなくもない。一部の文字にはちょっとしたスワッシュオルタネートがあり、C と O には中央にダイヤ模様の付いたオルタネートがある。作者はロシア人のようで、キリル文字もサポートされている。大文字のみで1ウェイト。それでは皆さん、楽しいハロウィンを。

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2017
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Variety

コンデンスでデコラティブなローマンディスプレイ。基本のグリフは背の高い優雅なローマンで、見ての通り派手なスワッシュオルタネートやリガチャーがある。普通はスワッシュはあまりぶつからないように避けて使うものだが、これはもうあまり気にしないで思い切ってふんだんに使う方が良いかと思う。魔女が出てきそうな絵本などに似合いそう(限定的すぎる…)。ハロウィンにもぴったり。大文字のみで1ウェイト。

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Design Date
2020
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Glassure

非常に個性的なディスプレイ。基本はかなりコンデンスで、そこかしこにオーガニックなカーブが見られるなローマンだが、ステムが細かく波打っているオルタネートがある。加えて半分の高さのオルタネートもあり、縦に重打ちしてリガチャー?の代わりのようにすることも可能(画像の SS)。全体的にオリエンタルな雰囲気がある(ような気がする)ので、エスニックレストランや東南アジア風の雑貨・インテリア店などに似合うと思う。大文字のみで1ウェイト。

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2019
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Kanyon

スーパーファミリーな本文用ジオメトリックサンセリフ。こういう本格派はあまり特筆すべきこともないので紹介文が書きづらいのだが(笑)、まあとにかく汎用性の高い書体である。字幅がノーマルの他、やや細目の Narrow、さらに細い Condensed の3種があり、それぞれにイタリックがあって9ウェイトずつ、計54種というスーパーファミリー。可読性がよく、カーニングがやや広めに取られていて現代的で明るさがあり、またジオメトリック特有の丸さがあってちょっとかわいらしい部分もある。字種も豊富で、このテとしては珍しくスモールキャップスもある。さらにはキリル文字もサポート。ファミリーパックで元々23,000円ほどとこれだけの書体数としては安価だが、さらにいま86%オフで3,200円と破格のセール中。

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2020
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Lotape

ちょっとめずらしいタイプのカリグラフィースクリプト。ブロードニブで書かれたイタリックだが、傾きがまったくないアップライトで、かつかなりコンデンスにデザインされており、短文だとあまり分からないが、長文を組むとアラビア文字のカリグラフィーの雰囲気が強く出る。どうしてだろなと作者の名前を見たら中東系で、ファウンダリーもトルコにあるらしい。アラビア文字と合体したようなデザインをされた書体もあるが、これは1文字1文字にはその風味がそれほどないにも関わらず、組んだらそれが出るというなかなかスゴい書体である。こんなやり方もあるのかとびっくり。1ウェイト。

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Design Date
2020
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Skiltmaler

投稿時現在、MyFonts では Type thorough the Eras と題し、19世紀後半のヴィクトリア朝時代から、20世紀前半のミッドセンチュリーモダンと呼ばれる時代ぐらいまでのテイストを持った書体を特別価格で販売している。その中から1点紹介する。デコラティブでクラシカルなディスプレイ。コンデンスなグリフに、ステムの途中にダイヤ状の飾りの付いた、ゴシック風味を持つ書体である。レイヤードになっており、グリフは同じだが4種類のフィルのタイプが違うものがあって、それらを色を変えて重ね打ちする事でいろんなバリエーションを作ることができるようになっている。ただいま50%オフセール中。

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Design Date
2017
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Mountain

本来は本日が『山の日』(今年と来年はオリンピックの関係でズレるらしい)なのでこちら。ジオメトリックなサンセリフディスプレイ。ややコンデンス気味なプロポーションで、所々おもしろいグリフになった軽いオシャレ気な書体で、小文字はなくスモールキャップス。スワッシュオルタネートがあるが、そのスワッシュもジオメトリックでややぎこちない。ただそのぎこちなさがこの書体の魅力かな、と思う。この書体を使ったロゴのレイアウトデータが20点ほど付属している。1ウェイト。

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Design Date
2017
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Honey

本日『はちみつの日』らしいのでこちら。六角形をベースにしたハニカムなディスプレイ。基本はややコンデンスなモノラインのサンセリフで、水平なバーがほとんどなく、どれも60度(たぶん)に折れ曲がっているのが特徴。…まぁそれぐらいであり、ハチミツ関係以外には使いづらいのだが(笑)、まあこんなのもよろしいんじゃないでしょうか。サンプルは大文字のみだが、ちゃんと小文字もある。1ウェイトのみ。

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2017
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Milky Way

本日は七夕なので「天の川」の名を持つこちら。点を線で繋いだ、星座のようなディスプレイ。グリフはかなりコンデンスで、ラインはあまりかっちりしておらずやや手書きの雰囲気が残っていてかわいらしい。ボウルを持つグリフにややムリがあるが(笑)、まーしょうがないかな。キリル文字をサポートしているのが意外である。1ウェイト。

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Design Date
2020
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