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本日もブラックフライデーセールより。キリッと引き締まって抑制の効いたカッコよさげなレタリングスクリプト。アメリカン風味でヴィンテージ感のあるスクリプトで、左上がりの t のバーが特徴的。スワッシュオルタネートはないが、フローリッシュが別で付いている。リガチャーは同じ小文字が2文字連なったものがあるのみだが、同じ字形が並ばないように工夫されてるのだと思う。代わりにウエイトが4つあり、また細いモノラインがひとつある。ただいま65%オフセール中。

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Design Date
2016
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Kastiya

ちょっと変わったモダンスクリプト。字によってサイズ差が大きくかなりバウンシーでダイナミックだが、ストロークがゆったりしておりエレガントさがある。グリフ自体も結構変わっており、ストロークも筆ペンで書いたようなコントラストがついていて表情豊か。ほかのモダンスクリプトにはないユニークさがあっておもしろい。1ウェイトのみ。

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Design Date
2020
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Boss Signature

本日はアメリカで『ボスの日』だそうなのでこちら。カジュアルなシグネチャースクリプト。太めのモノラインタイプで、ストロークもゆったりしていて丸みがあり、あまりボスっぽさはなくかわいらしい。スワッシュオルタネートはなく、リガチャーも ss と tt にあるぐらい。グリフが少ない分使いやすくはあるが、にしてはちょっと高い(数百円だけど)。1ウェイト。

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Design Date
2019
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Publisher

Mireille

なんか2回続けて似たようなコンセプトの書体で申し訳ないが紹介する。スワッシュオルタネートが豊富なローマンディスプレイ。ベースの骨格やグリフがあまり洗練されておらずカジュアルな印象があるが、わざとそういう感じにしているのだと思われる。見ての通りティアドロップの付いたスワッシュが豊富にあり、総グリフ数は1000を超える。スクリプト以外ではここまであるのは結構珍しい。6ウェイトあるほか、細いモノラインタイプもある。イタリックはなし。名前は多分「ミレイユ」とフランス語読みする。

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Design Date
2020
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Publisher

Feeling

カジュアルだけどエレガントなシグネチャースクリプト。やや太めのサインペンで書いたようなデザインのスクリプトで、大文字と小文字のサイズ差が大きく、ややバウンシー。リガチャーが60ほどあり、単調にならないようになっている。字形はさほど崩れておらず結構読みやすい。全体的に女性的で柔らかい雰囲気の書体なので、女性向けのあれこれに。作例はアップライトだが、やや傾いたバージョンもあり。

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Design Date
2019
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Naive

名前の通りナイーブな(笑)手書きローマンディスプレイ。細目のモダンローマンだが、フリーハンドでレタリングしたようなアウトラインでグニョグニョしているのが特徴。大文字のみではあるが、全文字にスワッシュの付いたオルタネートが Fantaisies という名前で用意されている。そんなに派手なものではなくちょろんとしたものだが、結構かわいらしい。3ウェイト。

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Design Date
2013
Publisher

Claristy

クラシックとモダンの中間にあるようなスクリプト。モダン寄りではあるがそこまで大きく崩れておらず、ややクラシックな均整の取れた雰囲気を残した書体で、そのせいか比較的読みやすい。小文字にはスワッシュオルタネートとリガチャーがふんだんに用意され、バリエーション豊かな文字組みが楽しめる。見ての通りガーリーな雰囲気が満載なので、女性向けのあれこれに使えるだろう。1ウェイト。

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Design Date
2019
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Publisher

Allitta

先頃より MyFonts が Fall into Fonts と称して秋のセールを行っている(なぜだろう…)。その中からひとつを紹介。ゆるゆるなモダンスクリプト。グリフの丸っこいかわいらしいタイプで、ベースラインも揃わずバウンシー。大文字にはオルタネートはないが小文字にはビギニング/ターミナルスワッシュがあり、その先にはハートが付いている(笑)。あとリガチャーも少々あり。アップライトと少し傾いた Italic もあり。それぞれ1ウェイトずつ。ただいま50%オフセール中で1書体500円ほど。

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Design Date
2020
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Fiddle

フォントというのもおこがましい(失礼)ような手書きフォント。これといった特徴はなく、ただただ子供がゆっくり丁寧に書いたような文字がそのままフォントになったよう。まあ可愛らしいのでは。イタリックもあって2ウェイト。
ちなみに Fiddle フィドルとは、アゴに挟んで弓で弾く4弦の楽器のこと。ようするにバイオリンの事なのだが(笑)、クラシックを弾くときは「バイオリン」、民族音楽を弾くときは「フィドル」と呼び分ける(『屋根の上のバイオリン弾き』という有名なミュージカルがあるが、これの原題が Fiddler on the Roof である)。楽器としての違いはまったくない。ただし奏法はだいぶ違う。歌い方で言えばオペラと民謡と思っていただければよい。本日は『バイオリンの日』だそうなので紹介してみた。

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Design Date
2013
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Gallos

たいへん変わったジオメトリックサンセリフ。古いカリグラフィー書体であるアンシャル風味を取り入れた Uncial と、それプラス Paul Renner が Futura 制作初期に幾何学的にしすぎて字としては破綻してしまった(笑)デザインを取り入れた Architype の2種がある。アンシャル風味は a, d, e, g, t, y, z などに見られ、アーキタイプ(原型)は M, N, m, n, r などに見られる。現代的なようで古典的にも見える不思議な雰囲気の書体である。長文は正直苦しいが、1段落程度の短文なら耐えられるだろうか。双方9ウェイトあるほか、バリアブルなタイプも用意されている。ちなみに architype は archetype のスペルミス(わざとかも知れないが)。ただいま85%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2020
Publisher