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Humblest

ややコンデンス気味な背の高いモノラインサンセリフディスプレイ。小文字はなくスモールキャップスで、大文字のグリフにはスワッシュが付いており、いくつかはスワッシュのタイプが違うオルタネートがある。スモールキャップスの方はリガチャーが30あり、色々とおもしろい文字組が楽しめる。文字と同じ太さのスワッシュラインも別フォントで付属。Clean というファミリーがあるが、違いはよく判らず…。1ウェイト。

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2018
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Double Aunofa

オシャレなコンデンスローマンとスクリプトのデュオ。ローマンの方はコントラストの強いモダンローマンをベースにしており、コンデンスで腰の位置がかなり高め。全体的に背の高いモデルのような雰囲気を持っている。対してスクリプトの方はボールペンで書いたような感じで、コントラストが弱くほぼモノライン。字形も能書家ではない、普通の人の筆致に近いシグネチャー(サイン)タイプで、それがカチッとしたローマンとのコントラストを生んでいる。スワッシュはないがリガチャーは割と多め。ファッションやおしゃれカフェなどにどうぞ。それぞれ1ウェイトずつ。

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Design Date
2018
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Emperatriz

モダンなようでクラシックなようでモダンなディスプレイ。骨格はローマンキャピタルを元にしてるとあり、よく見ればそうかなという感じだが、ストロークが直線的で、ジオメトリック風味もあってスッキリしており、パッと見ではあまりそうは感じない。K のステムとレッグが離れていたり、P や R のボウルが閉じてない所が明るさを演出している。R と Q にはレッグやテールが伸びたオルタネートがある。リガチャーもちょっとだけ。小文字はなくスモールキャップスだが4ウェイトあり、サンセリフだけではなくスラブセリフバージョンもある。ただいま77%オフセール中。

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Design Date
2019
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GNF Menu Bold

図太いジオメトリックサンセリフディスプレイ。正方形ベースのレトロなデジタル感あふれる書体で、低解像度のドットの制約を受けたような字形をしている。特徴的なのは、いくつかの文字に字幅が倍になったグリフが入っており、それでおもしろい文字組が楽しめる。昔懐かしいワープロの「横倍角」のようである(知ってる人はおっさんです)。大文字のみで1ウェイトのみだが、ギリシャ文字も入っている。

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Design Date
2019
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Emperor

さて新天皇誕生という事でこちら。ちょっとレトロな直線で構成されたディスプレイ。’80年代のゲームなどを彷彿とさせる書体で、曲線部がなく、直線と斜線のみで構成されている。飾りのない Regular から、ちょっと飾りのある Decorative、縁取りのある Outline など8種のバリエーションがあり、それぞれにイタリックがある。イタリックは特にレトロ感が出る。残念ながら小文字はない模様。

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2018
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Wigwam

素朴で民族風味あふれるディスプレイ。手書きのモノラインサンセリフで、手書きらしくアウトラインは微妙に歪み、ターミナルの形も一定ではない。所々ラインが二重になっているのが特徴的。小文字はないが、小文字のグリフにはよりデコラティブになった大文字グリフが入っている(実質オルタネートになっている)。同じモノラインのイラストや記号が入った Symbols というフォントとセットになっている。名前のウィグワムとは、アメリカインディアンの伝統的な様式の住居の事。ティピーとの違いは、前者が住居、後者が簡易的なテント、という感じ。ちょっとアイヌ風味を感じるのは、アメリカインディアンも同じモンゴロイドだからだろうか。

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2019
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Road Race

ヴィンテージ感があるバイカーが好きそうな(偏見)ディスプレイローマン。一見普通のローマンだがフチが歪んでおり、しかも小文字がない(スモールキャップス)ので本文には使えない。あくまでディスプレイ用だろう。レギュラーの他、フィルがない Outline、フチがよりギザギザになった Rough、フィルがかすれてる Stamp の4種がある。ロゴレイアウトの作例があるので参照して欲しい。そういう用途に。

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2018
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Caferio

リガチャーが特徴的なディスプレイサンセリフ。基本はやや重めで角が落とされてぼったりしたジオメトリックサンセリフで、小文字はないながら小さくデザインされたスモールキャップス?が用意されており、それを利用して各文字から伸びてるスワッシュを避けて組むとリガチャーが出来上がる、という具合になっている。スモールキャップスはいちいち位置を調整せずに済むよう、ベースラインに沿ったものと上に上がったものとがあるようだ。フィルはソリッドなものとアウトラインの2種。名前の通り、可愛らしい雰囲気のカフェなどに。

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2018
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Kinfolk

パッと見普通なようでそうじゃないディスプレイローマン。品がよく美しい細身の現代的な骨格のローマンで、ステムのクロスする部分にインクトラップのような食い込みがあるのが特徴的。O などは1ストロークなので、途中で線幅がガクンと変わっていたりする。大文字のみの1ウェイトで文字セットはスタンダード。残念ながら添えてあるモノラインスクリプトは同梱されていない。あと同名のライフスタイル誌があるが、それとは特に関係ない模様。ちなみに kinfolk とは「親類縁者」の事。

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Design Date
2019
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Groce

デコラティブなモダンローマンディスプレイ。基本はヘヴィウェイトのモダンローマンだが、ほぼすべての大文字に図太いスワッシュオルタネートがある。オルタネートの数には差があり、B や D にはないが、逆に H や L などにはかなり多くのバリエーションがあったりする。他、AO、KO、RO、OO にのみリガチャーがあり。ラグジュアリーな雰囲気の中にダークな怪しさもあり、アナスイ的なブランドなどにはマッチすると思う。残念ながら小文字はなく、1ウェイトのみ。

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Design Date
2019
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