Category: Sans Serif

Klein

本日はパンツで有名な(笑)カルバン・クライン Calvin Klein の誕生日(1942)。その名前にちなんでこちら。みんな大好きジオメトリックサンセリフ。「Futura ばあちゃんへのラブレターとして作った」とある(ばあちゃん?)。字種が多く、a と g は1階建てと2階建てがあり、i や j もドットの形が3種類。ギリシャ文字とキリル文字もサポートし、スモールキャップスや丸数字などなど。ノーマルタイプと字幅の狭い Condensed、xハイトを大きくした本文用の Text と3タイプあり、それぞれに9ウェイトずつとビッグファミリー。ちなみにカルバン・クラインのロゴもジオメトリックサンセリフだが、これとは違う(多分)。ただいま65%オフセール中。

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Design Date
2019
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Gogh

みんな大好きジオメトリックサンセリフ。全体的にやや幅広にデザインされており、また a と g のデフォルトに2階建てが採用され、本文用としての考慮がなされているように見える。よりジオメトリックに見えるようにオルタネートも用意されており、a と g の1階建てのほか、G や u も縦のステムがない丸っこいものなどがある。字種も多く、丸数字や矢印、キリル文字などもサポート。ウェイトも10もあるほか、バリアブルもあり。

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Design Date
2020
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Santral

本日もフォントセールの #Fontacular(24日14:00まで)より。読みやすいスッキリしたジオメトリックサンセリフ。x-ハイトは大きくもなく小さくもなくなサイズだが、字間が微妙に広めに取られており、そのおかげかスッキリしていて可読性が良い。サンプル画像にあるように、ところどころ縦のステムのてっぺんが斜めにカットされているのが特徴的。全体的な雰囲気は Futura よりちょっとかわいいかなという感じ。めずらしくオールドスタイル数字がある。ウェイトバリエーションは12となかなかのビッグファミリー。ただいま60%オフセール中。

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Design Date
2016
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Futura Now

ジオメトリックサンセリフの代表・Futura が大幅に拡張されて新登場。Neufville の Futura Next の向こうを張ってか、Futura Now と名付けられている。ノーマルタイプは本文用の Text と見出し用の Headline に分かれ、それぞれ字幅の細い Condensed があり、それぞれにイタリックもあって9ウェイトずつ。ギリシャ文字とキリル文字もサポートされている。また今回新しく、やや角張った印象で字幅が細く字間も詰まった Display、それとなんと Script タイプが追加されている。Stencil は昔からあったかな? あとはディスプレイ用に Outline、Inline、Shadow がある。ノーマルと Display、Script はバリアブルタイプもあり。ただいま75%オフセール中。

Black Coffee

本日は『コーヒーの日』。なんでも収穫時期とかの関係でこの日がコーヒーにとっての新年度となるらしい。というワケでこちら。丸っこいボテッとしたサンセリフ。全体的に角が落とされて丸くなっており、それに伴い線が交わる所がインク溜まりのようになって、さらに丸っこさを強調している。アウトラインもややガタついて拙く、フリーハンドでレタリングしたかのよう。全体的にヴィンテージ風味。大文字のみだが、いくつかの字にちょっとしたスワッシュオルタネートがある。1ウェイトのみ。

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Design Date
2016
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Clio

品があってフェミニンなサンセリフディスプレイ。ゆったりした骨格でx-ハイトも大きいが、ウェイトは細めながらストロークにはコントラストがあってエレガント。ステムのフットがひょんと右に流れていてアクセントになっている。リガチャーがあって作例も詰め気味だが、アケ組みだともっと品が出ると思う。やっぱり女性向けだろう。1ウェイト。

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Design Date
2020
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Kanyon

スーパーファミリーな本文用ジオメトリックサンセリフ。こういう本格派はあまり特筆すべきこともないので紹介文が書きづらいのだが(笑)、まあとにかく汎用性の高い書体である。字幅がノーマルの他、やや細目の Narrow、さらに細い Condensed の3種があり、それぞれにイタリックがあって9ウェイトずつ、計54種というスーパーファミリー。可読性がよく、カーニングがやや広めに取られていて現代的で明るさがあり、またジオメトリック特有の丸さがあってちょっとかわいらしい部分もある。字種も豊富で、このテとしては珍しくスモールキャップスもある。さらにはキリル文字もサポート。ファミリーパックで元々23,000円ほどとこれだけの書体数としては安価だが、さらにいま86%オフで3,200円と破格のセール中。

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Design Date
2020
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Larken

主張の強めなフレアセリフ。Regular ウェイトからして結構重めでコントラストが強く、見ての通り大きめなウェッジセリフが張り出していて、なかなかに主張が強い。x-ハイトが大きくエレガントさはないが、その分可読性は確保されており、Light 以下ならちょっとした長文にも耐えられるかなという感じ。ただやはりディスプレイ向きだろう。目を惹くリガチャーもちょっと用意されている。ディセンダーのループがオープンになった g のオルタネートが特徴的。イタリックもあって7ウェイトあるが、バリアブルタイプも用意されている。ちなみにこういったタイプの書体をちょくちょく見かけるようになり、どうもこちらも流行り始めてる気がする。ただいま75%オフセール中。

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Design Date
2020
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Olivia Sans

一見普通だが、よくよく見るとちょっとクセのあるヒューマニストサンセリフ。骨格はキレイで読みやすいヒューマニストなのだが、アウトラインのカーブに所々カクンと折れ曲がったところがあり、そこがちょっとしたアクセントになっていて面白い。全体的にややコンデンス気味でスペースを食わないので、狭いスペースに長文を組むのに良いと思う。同じ骨格でセリフがある Olivia Serif もあり。イタリックもあって4ウェイト。

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Design Date
2020
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Gallos

たいへん変わったジオメトリックサンセリフ。古いカリグラフィー書体であるアンシャル風味を取り入れた Uncial と、それプラス Paul Renner が Futura 制作初期に幾何学的にしすぎて字としては破綻してしまった(笑)デザインを取り入れた Architype の2種がある。アンシャル風味は a, d, e, g, t, y, z などに見られ、アーキタイプ(原型)は M, N, m, n, r などに見られる。現代的なようで古典的にも見える不思議な雰囲気の書体である。長文は正直苦しいが、1段落程度の短文なら耐えられるだろうか。双方9ウェイトあるほか、バリアブルなタイプも用意されている。ちなみに architype は archetype のスペルミス(わざとかも知れないが)。ただいま85%オフセール中。

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Design Date
2020
Publisher