Category: Display

Adriane Lux

皆様GWいかがお過ごしでしょうか。休日は極端にアクセスが減るこのブログだが、アフィリエイトのためにせっせと更新してみる(やらしいな)。オープンフェイスのローマンディスプレイ。Caslon 風オールドスタイルローマンの王道といった感じで、エレガントでありながら威風堂々としている。本文用の Adoriane Text のファミリーなので、組み合わせて使うといいだろう。ただいま30%オフセール中。

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Design Date
2008
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Reina

図太いモダンローマンディスプレイ。多分にカリグラフィーのテイストが組み込まれており、セリフがカーブのしなやかなティアドロップになっている部分が多い。ハデなスワッシュも付いたオルタネートも多数ある。ウェイトに 12、36、72 とあるが、これは太い部分ではなくヘアラインの太さで、しかも数字が大きい方が細い。この数字は多分文字のサイズで、それぞれのポイント数ぐらいの大きさで適した細さになるという事だと思う。サンプルイメージのように彫刻風のテイストを持つ Engraved がある他、短い単語にオーナメントが付いた Words とオーナメントがあり。

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Design Date
2011
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Glass Light

オーナメントが大変豊富なディスプレイスラブセリフ。手書き感のある拙い感じのするスラブセリフで、E や M などにアール・ヌーヴォー調のスタイルが見られる。それもそのはず、元の書体は1912年にデザインされたものだそうである。スモールキャップの他、ぐにゃぐにゃのスワッシュオルタネートがある。ウェイトは1つでイタリックもないが、その代わりに充実しているのがオーナメント。イニシャルやボーダー、アイコンなどがあるが、それらが独特なテイストで、何となく東南アジアかポリネシア風味があって非常に個性的でおもしろい。ちょっと使いこなすのが難しいと思うが、筆者は結構好き。

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2012
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Two Fingers

様々なスタイルの書体を手書きしたマルチスタイルファミリー。以前紹介した Adorn よりもさらにラフで、ほとんどラクガキ(笑)。サンセリフ、モダンローマン、モノラインスクリプト、モノスペース(タイプライター)およびオープンフェイスが揃っている。スクリプトにはロープをのたくらせたようなスタイルもあり。あとラクガキアイコンも。ホントに二本指で書いたんかな…。

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Design Date
2014
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Cradley

コントラストの強いオールドスタイルローマンのディスプレイ。一目見て判る人は判るが、Caslon の特徴が非常に強く出ているというかもうそのものである(なんならサンプルイメージに書いてあるしね)。小文字がなく大文字のみだが、キリル文字とギリシャ文字をサポートしていて、オーナメント類も少しある。ファミリーにはイタリックとオープンフェイスがあり。ただいま75%オフセール中。…Mac には Big Caslon 入ってるしいらない? そんな事言わんといてー。

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Design Date
2015
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April Rain

4月でちょっと雨っぽい天気(降ってないけど)なのでコレ。やや手書き感の残るディスプレイ。柔らかいカーブが特徴のモノラインステムの端に、しずくのようなポッチが付いている。字間は広め。全体的にガーリーな雰囲気がある書体。ちょっとしたオーナメント類も入っている。イタリックがあり2ウェイト。

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2013
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Demosfen

粘土板に刻んだようなスタイルの書体。サンプルイメージからしてもやっぱりその辺のものなのだろう。クラシックというよりはもはや古代ローマ・ギリシャ時代のもので、どうにも使い道がよく解らないが筆者は好きなジャンルである。ギリシャ文字は当然として、ロシア産らしくキリル文字もサポートしている。デザインに関してなーんにも説明文がない(笑)そっけない書体だが、まぁ気になったら使ってちょ。名前は古代ギリシャの政治家・デモステネスの事らしい。

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Design Date
2014
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Velodroma

すんごいワイドな字形を持つディスプレイサンセリフ。基本的には太めのスタンダードなプロポーションだが、2倍・3倍の字幅を持つバリエーションがある。それぞれを単一で組むのではなく、サンプルイメージのように混ぜこぜで使うと面白いだろう。1ウェイトのみだが、インラインバージョンもあり。小文字はなしのオールキャップス。名前は「自転車競技場」の意。字幅の広い O がトラックに見えるのが由来…かな?

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Design Date
2015
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Leto Two

セリフの形が面白いディスプレイスラブセリフ。字形そのものはまぁまぁスタンダードだがセリフがバキバキ折れ曲がっており、目に面白い効果を生み出している。特にベースライン上で折れ曲がっていると、なんかちょっと飛び跳ねてるような躍動感さえ感じられる。リガチャーが結構あって、組版も楽しめるだろう。イタリックはないが、字幅はノーマルとコンデンスドがそれぞれ3ウェイトずつある。ロシア産だけあって、キリル文字もサポート。

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Design Date
2013
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Munc

以前紹介した Magma という書体のアンシャル版だそうである。アンシャル(Uncial)体とは4~8世紀頃によく使用されていた古い書体で、ラテン語で「1インチの高さ」ぐらいの意味らしい。それぐらいの大きさ(≒2.54cm)で書かれることが多かったからというのがその由来である。元々はカリグラフィーペンで書かれる抑揚のある書体だが、これはステムの太さがすべて同じ程度というサンセリフのテイストを持ったもので、結構かわいらしくて筆者は好きな書体である。4ウェイト。

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Design Date
2005
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