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Inglesa

MyFontsがサマーセールを6月23日(日本時間)まで行っているので、対象の書体をひとつ。古典的なカッパープレートスクリプトとモダンローマンのデュオ。スクリプトの方はクラシカルでスタンダードなタイプで、グリフ数が1000を超えてはいるが、全体的におとなしめでさほど派手なスワッシュオルタネートはない。ローマンの方は大文字のみでやや幅広でずんぐりしたプロポーション。カッパープレート風味があるといえばそうかもしれない。双方とも6ウェイトずつあるが、バリアブルタイプもある。ただいま50%オフセール中。サマーセールはかなりの数の書体が対象になっているので、欲しい物がないかチェックするのをお勧めする。

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Design Date
2020
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Plethora

やや刺々しくてデコラティブなディスプレイ。19世紀末頃の Julius Herriet というデザイナーの Old Style Ornamented という書体をデジタル化したものだそうだ。それにイタリックとウェイトを追加してファミリー化している。イタリックは一見ただ傾けたオブリークタイプだが、オルタネートに a や g に1階建てを持っており、ちゃんとイタリックさせることができる。名前の意味は「過多」とか「やりすぎ」とかいう意味らしい(確かに)。10ウェイト。
…ていうかこの書体、筆者がその昔フォント化を目論んで断念した(笑)書体やないか…。筆者はこれを英国の Stephenson Blake というファウンダリーの見本帳で見たのだが、作者は不明だった。判明してよかった(ちきしょー)。

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Design Date
2021
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Publisher

Looking Flowers

本日もアースデイセール関連。かわいらしいガーリーなモダンスクリプト。傾きは弱くベースラインはほぼ揃っており、スワッシュはあるもののさほど派手ではなく全体的にややおとなしめ。変わってるのが同じテイストながらスクリプトではない大文字のみの Caps があるところ。サンプル画像のように小さな文字はこれで組むと読みやすくなるだろう。オーナメント類も付属。1ウェイト。

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Design Date
2018
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Clockmaker

アール・ヌーヴォー風味のあるフレアセリフディスプレイ。20世紀初頭のアメリカのパンチカッター、John F. Cumming の Elandkay という書体がベースになっている。当然拡張されており、ウェイトバリエーションの他、オルタネートやリガチャーがかなり追加されている。オリジナルにはない小文字も追加された。ヨーロッパというよりは、なんかちょっとオリエンタルな雰囲気がある。エスニック辺りに似合うんじゃないかなーと個人的には思う。8ウェイト。ただいま50%オフセール中。

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Design Date
2019
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Wordless Script

オシャレでちょっとだけモダンに寄った正統派カッパープレート。かなり傾きの強い繊細なカッパープレートで、字形はクラシックな正統派なのだが、ストロークにやや歪みが見られ、アウトラインがラフになっており、手書き風味が若干加えられている所がちょっとだけモダンぽい。スワッシュオルタネートは大文字には少ないが小文字には結構あり、総グリフ数は1,000を超える。比較的安価なのも魅力。ウェディングなどに。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2019
Publisher

Almond Script

本日『アーモンドの日』らしいのでこちら。ラフで男性的なカリグラフィーイタリック。傾きが強く字形も粗野で全然優雅さがなく、かつ製作年が古いせいかスワッシュオルタネートとかもない。ちっともおもしろくない書体(笑)。強いて言えばアウトラインがラフなのが特徴かな。ま、名前だけが関連しているというだけで紹介してみた。ちなみにアーモンドの花はあまりにも桜にそっくりで、咲く時期もほぼ同じ。同じバラ科サクラ属らしく、パッと見は全然見分けがつかない。びっくりするので画像検索してみてほしい。

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Design Date
2009
Publisher

Bowling Script

本日『ボウリングの日』だそうなのでこちら。ぶっといアメリカン60’sテイストあふれるブラッシュスクリプト。Pro 版は1500ものグリフがあり、当然スワッシュも豊富で、かなりのバリエーションの文字組みが楽しめる。普通のストロークのレギュラータイプと、あちこちにティアドロップが付いた Ball というタイプの2種がある。サンプルは Ball の方。

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Design Date
2014
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Speakeasy

洒落たミクスドディスプレイ。スクリプト、モダンローマン、フレアセリフ、カッパープレートゴシック、サンセリフの5種のファミリーで、すべてカッパープレート風味があるものの、ウェイトは総じて太めで、スクリプトとモダンローマンはかなりコントラストが強い。モダンローマンは約800、スクリプトに至っては約2600ものグリフがあり、かなり使いごたえがある。ゴシックとサンセリフの方も通常はない小文字が用意され、使い勝手が良い。名前の speakeasy とは「こそこそ喋れ」という意味で、アメリカの禁酒法時代(1920~33)、違法で酒を提供していた店(表向きは洋服店、床屋、薬局など様々)での酒の注文方法を表現した言葉で、転じてそういう店そのものをそう呼んでいたらしい。現在ではレトロ風味のあるバーを言い表す言葉となっている。というワケで、その辺の用途に適している。ただいま50%オフセール中。

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Design Date
2018
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Publisher

Elisetta

セリフが特徴的なディスプレイローマン。骨格はスタンダードなオールドスタイルだが、ぐっと反り返ったセリフが目につくおもしろい書体である。イタリックはかなりカリグラフィックで、オルタネートが豊富にある模様。楽譜に似合うように作ったとかで、十分とは言えないが楽譜用の記号類も若干用意されている。3ウェイトあるが、イタリックはレギュラーウェイトしかない。他、コントラストの強い Display があり、こちらにはスモールキャップスもあり。ただいま50%オフセール中。筆者は多分買う(笑)。

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Design Date
2018
Designer(s)
Publisher

Proprietor

華やかでレトロなスクリプトとローマンのデュオ。スクリプトはカッパープレートとブラッシュの中間のようなテイストで、細めで繊細ながらダイナミックでもある。ローマンはコントラストが強い太めのウェイトで、ステムが伸びやかでセリフがやや刺々しい。字幅は通常のものと幅広のものと2種類あり、通常の方はアウトラインバージョン、幅広の方はステムにテカリのような裂け目が入っているバージョンがある。あとはフレームとイラストがファミリーにあり。

Category(s)
Design Date
2017
Designer(s)
Publisher