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Brix Sans

ややヒューマニスト寄りのネオグロテスクサンセリフ。作者は人気書体、Brandon Grotesque と同じ人。元々は先行した Brix Slab というスラブセリフにマッチするサンセリフを、という事で開発された模様。の割にはちょっと骨格が違う部分もあるが、これも視覚調整の範囲なのだろう。書体としては抑揚がほとんどなく、骨格も奇をてらったところがまったくなくてストンとしている。字種は非常に豊富で、ラテン語圏では困ることはないだろう。6ウェイト。

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Design Date
2014
Publisher

ITC Chino Display

クリーミーなぬちょっとしたディスプレイ。ITC Chino のファミリーとして制作されたものらしいが、ITC Chino の方は割とスタンダードなサンセリフ。比べてこちらは筆で書いたような少々手書き感のあるものとなっている。a, k, g, s は2種のグリフを持っていて、特に s はデフォルトで筆記体風になっており、おもしろいアクセントになっている。スィーツのパッケージ等によく似合いそうな書体。

Category(s)
Design Date
2009
Publisher
ITC

Livory

活版印刷のマージナルゾーンを含んだような印象のあるローマン。マージナルゾーンとは、活版印刷で版を紙に押し付ける時にインキのにじみによってできる、字の輪郭のちょっとボヤケた部分の事。この書体をそれを意識したかどうかは知らないが、あらゆるカドがちょっと丸くなっており、優しい印象を持っている。サンプルイメージで判るように、イタリックは特にミルクがはねたようなぬちょっとした感じが特徴。リガチャーや数字の字種が豊富。ちょっとしたオーナメントも同じファイル内にグリフとして入っている。2ウェイト。
近頃は最近ブックマークに追加したものから紹介してたから最近のばっかりだったが、これはブックマークの奥底から掘り起こした。従ってセールはナシ(笑)。

Category(s)
Design Date
2009
Publisher