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Festa Classica

こういうのもスクリプトの類なのだろうかと悩むディスプレイ。伸びやかでラフなキャピタル。カリグラフィーでこういう書体を書く人もいるので、手書き書体である事は間違いない。一見簡単そうではあるが、こう綺麗にコントラストを出すにはブロードペンの細かいコントロールが必要で、さらに一発では書けず、ビルドアップ(複数回でひとつのストロークを書く)になるだろう。見た目とは裏腹に、結構高度なテクニックが必要となる書体である。大文字のみではあるがオルタネートやリガチャーが豊富にあり、さらにギリシャ文字やキリル文字もサポートしている。2ウェイト。イタリックもあり。ただいま90%オフセール中。

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Design Date
2017
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Finch

本日は文鳥の日らしいのでこの書体を紹介。手書きのふにゃふにゃ感が残るコンデンスなディスプレイ。これだけだとよくあるファンシー書体だが、変わってるのがアニメーション対応だということ。書体とオーナメントが Frame 1 から 5 まであり、これがふにゃふにゃ具合が微妙に違うので、重ねて打ってパラパラ漫画の要領でアニメーションさせるとウネウネしておもしろい効果が得られる。スワッシュオルタネートがあり、キリル文字やギリシャ文字もサポートしているが、Frame バージョンにはこれらがない。

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Design Date
2013
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Artica Rough Pro

ラフなラインが魅力的なキャピタルディスプレイ。線は見ての通りラフに描かれているが、骨格そのものはかなりきちんとしており、碑文系のプロポーションを感じるものになっている。多分コーラペンあたりで丁寧に書くとこうなるかなという感じ。小文字はないがスモールキャップスで、あとオルタネートとリガチャーがかなり豊富にある。キリル文字もサポート。1ウェイトしかないが、元々は Artica というフレアセリフのラフディスプレイバージョンらしい。ただいま50%オフセール中。

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Design Date
2015
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Patriciana

ソチオリンピック真っ盛りなのに、そういやロシアに絡めた書体紹介してないやと気づいたのでこちらを。ロシア人デザイナーが制作した、非常にエレガントなサンセリフ・ディスプレイ。女性誌や化粧品などの広告で力を発揮しそう。大文字に多数のリガチャーを含んでいる。見た目に特にロシアっぽさはないが、キリル文字がある所はさすが。

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Design Date
2012
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Pirouette

日本人デザイナー・立野竜一氏によるスクリプト。2003年、Linotype主催のタイプデザインコンテストのディスプレイ部門で1位を獲った書体である。大文字の重なりあう二重線が美しい。カリグラフィーにも造詣の深い氏ならではである。大文字の二重線を除き、スワッシュを抑えた Text というバージョンと、二重線を分割した Separate がある(色違いで重ねるのに便利)。ちょっとしたオーナメントもあり。ちなみにピルエットとはバレエのターンの事。

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Design Date
2004
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