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Monterchi

ルネッサンス期のローマンを元にしたミクスドファミリー。15世紀イタリアの画家ピエロ・デラ・フランチェスカ Piero della Francesca(1412-92)が、トスカーナの人口約1700人ほどの小さな町モンテルキ(Monterchi)に残したフレスコ画をブランディング(=観光資源化?)するにあたり開発された書体との事。基本のフレアセリフとモノラインサンセリフ、ローマンの3種があり、フレアセリフには本文用の Text バージョンもある。全部同じローマンキャピタルとヒューマニストの骨格で、セリフの形にだけバリエーションを持たせている。見ての通り大変美しいローマンキャピタルで、遊び心満載なリガチャーも豊富。ウェイトも各6種(Sans だけ7種)もあり、イタリックも当然ある。ただいま85%オフで3,500円ほどと大変お得になっているので、ぜひこの機会に購入しておいて損はない。

Blackest

縦横の線のコントラストが通常とは逆になったディスプレイ。普通は縦線が太く横線が細いのだが、こちらは逆になっている。こういう書体は他にもあるが大体ちょっと個性が強すぎて使いにくいが、この書体は完成度が高く、ウェイトバリエーションも含め、破綻がなく綺麗にまとまっていると思う。セリフが大きな三角形になっているのが特徴的。大文字小文字両方にリガチャーもそこそこある。さらにはキリル文字もサポート。矢印もいくつかあるが、同じテイストになっているのが面白い。6ウェイトの他、コントラストを弱めた Text バージョンが2ウェイト。

Category(s)
Design Date
2018
Publisher

Altair

本日七夕という事で、彦星であるわし座のアルタイルの名を持つ書体を紹介。あちこちに手書きのニュアンスが残るオーガニックなサンセリフ。大体の字の右下に右に流れるフックがぐにょっと付いている。v や w は左は直線、右は曲線になっていて個性のある字形で特徴的。字間は結構詰まり気味でちょっと古い。全体的にやや野暮ったく、あまり本文向きではないだろう。サンプルのように太いウェイトを大きく使うと効果的。7ウェイト。「FREE FONT」と書いてあるが、Extra Bold のみフリーでダウンロード可。

Category(s)
Design Date
2017
Designer(s)
Publisher