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Guillaume

大変クラシックで品の良い正統派オールドスタイルローマン。アップライトは16世紀フランスのパンチカッター、ギヨーム・ル・ベ Guillaume Le Bé、イタリックはクロード・ギャラモン Claude Garamond の書体をベースにしているとある。大文字はやや幅広で堂々としており、小文字はx-ハイトが小さく全体的に小さめながら、程よいコントラストで読みやすい。オルタネートは Q のテール部分にあるぐらいでほとんどないが、リガチャーは結構用意されている。もうとにかく筆者のドツボにハマる非常に好みの書体である。1ウェイトしかないが、当時はウェイトという考え方もないのでこれでいいのだろう。その分かなり安いのでオススメ。

Category(s)
Design Date
2015
Designer(s)
Publisher

Sabon Next

本日はドイツのタイポグラファーでカリグラファーであったヤン・チヒョルト Jan Tschihold の誕生日(1902)。チヒョルトは少ないながら書体もデザインしており、これがそのひとつで、Garamond をベースに新しい解釈を加えてデザインしたもの。を、さらにフランスのタイプデザイナー、ジャン・フランソワ・ポルシェ Jean François Porchez が改刻したもの。ポルシェ氏は改めて Garamond と Sabon の活字を見直してリファインしたそうで、Garamond より Garamond っぽくなっている(?)。x-ハイトが小さめなところがクラシカル。もちろん Pro 化され、オルタネートやリガチャーが増えた。6ウェイト。Monotype サブスクリプションに入っている。

Category(s)
Design Date
1967/2002
Publisher