Archive: June 2014

Serafine FY

某ファストファッションの女性用肌着的な名を持つ(違うだろ)ディスプレイローマン。コンデンスで、セリフだけでなくステムの一部もヘアラインと化している繊細な書体で、名前の通り目にもさらさらとする涼やかさがある。x-ハイトはかなり大きめ。オルタネートもファミリーも持たないので若干物足りないが、そのまま組んでもキレイなので使いやすいだろう。i のドットが左から打ち込まれてるのがなんかカワイイ。

Category(s)
Design Date
2013
Publisher

Darwin

DINのようなややシステマチックなサンセリフ。字幅が狭く、ジオメトリックベースでありながら若干の手書き感を加えており、少し柔らかくなっている。名前の通り、進化途中なのかなーという感じ。イタリック+5ウェイトで10種なのだが、ステムの端にちょこっとセリフっぽいものを付けたオルタネートが同じく10種で計20種。にしても最近のフォント業界は南米がアツいようだ。この書体の作者はチリ在住で、先日紹介したスクリプトもアルゼンチン。「おっ」と思う書体の作者が南米というのは最近多くなっている。地球の裏側に注目だ。ブラジルの人、聞こえますか~?
投稿時点では80%オフ。お早めに。

Category(s)
Design Date
2014
Designer(s)
Publisher