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Troye

ラグジュアリーなミクスドディスプレイ。かなりコントラストの強いヘヴィウェイトのモダンローマンとライトウェイトのジオメトリックサンセリフ、それらとは個人的には似合わないと思う(笑)つたないラフなマーカースクリプトの3種。モダンローマンの方は、かなり大きく使ってもヘアラインがすっ飛びそうなほど細く、あまりその辺は気にしてないようだ。サンセリフの方は詰めるとちょっと野暮ったく、アケ気味で組んだ方がモダンぽさが出るだろう。スクリプトはあくまでアクセント程度に控える方が他の2種が映えると思う。ローマンとサンセリフは大文字のみ。ファウンダリーはインドネシア。侮りがたし東南アジア・オセアニア…。

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2018
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Stay Classy Font Duo

ラグジュアリー感あふれるモダンローマンとダイナミックなブラッシュスクリプトのミクスドファミリー。スクリプトは大文字と小文字の大きさに比較的差があるタイプで、ループも大きくダイナミックだが、全体的にはソフトタッチであくまで柔らかい。フィルがソリッドなものとラフにかすれてるものの2種がある。対してモダンローマンの方はかなりコントラストが強めの Didone なタイプで小文字はない。双方とも最近の書体としてはグリフ数が少ないが、その分かなりお安め。見た目の高級感とはギャップがあるが(笑)、見ての通りハイファッションな用途に合うだろう。

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2018
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本日はマッサンことニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝の誕生日(1894)。てなワケでこちらを紹介。ヴィンテージ感あふれるミクスドディスプレイ。太めなセリフドゴシックの Barley(大麦)と、コンデンスなサンセリフの Wheat(小麦)の2種。それぞれフィルがラフな Aged と、フチがラフな Rough がある。どちらにも小文字はなく大文字のみ。実はスコッチを e なしの whisky、アメリカ産やアイリッシュを whiskey と綴り、スコットランドで学んだマッサンのためには whisky の方を紹介すべきだったのだが、2015年に紹介済みだった(笑)。

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2018
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Beauty Style

モノラインのスクリプトとコンデンスなサンセリフのミクスド。ビューティーというよりはキュートで、最近のサードウェーブテイストを持ったカジュアルな書体である。スクリプトの方は12種のオルタネートと56種のリガチャーがあり、4ウェイトある。サンセリフの方は大文字のみで1ウェイト。アクセント記号類を省いてグリフ数を少なくし、その分安くなった US というバージョンがある。英語しか使わないという人はそちらの方が安くて良いだろう。単語単位でグリフになっていて自由に文字組みはできないものがファミリーにあるが、そちらは無料。ただいま30%オフセール中。

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2018
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Speakeasy

洒落たミクスドディスプレイ。スクリプト、モダンローマン、フレアセリフ、カッパープレートゴシック、サンセリフの5種のファミリーで、すべてカッパープレート風味があるものの、ウェイトは総じて太めで、スクリプトとモダンローマンはかなりコントラストが強い。モダンローマンは約800、スクリプトに至っては約2600ものグリフがあり、かなり使いごたえがある。ゴシックとサンセリフの方も通常はない小文字が用意され、使い勝手が良い。名前の speakeasy とは「こそこそ喋れ」という意味で、アメリカの禁酒法時代(1920~33)、違法で酒を提供していた店(表向きは洋服店、床屋、薬局など様々)での酒の注文方法を表現した言葉で、転じてそういう店そのものをそう呼んでいたらしい。現在ではレトロ風味のあるバーを言い表す言葉となっている。というワケで、その辺の用途に適している。ただいま50%オフセール中。

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2018
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Save the Date

ガーリーでかわいらしいモノラインのミクスド。スクリプト、コンデンスサンセリフ、小さな丸っこいサンセリフ、スラブセリフと4種のミクスドで、どれも細いモノラインで若干手書き感は残るものの、昨今のサードウェービーなヤツほどではなく、スッキリしてて使いやすいだろう。スクリプト以外は大文字のみ。ちなみ Save the Date とは「この日は空けといて!」という意味で、欧米では結婚式や披露宴の正式な招待状を送る前に、こう書いた日付入りのカードを送るのが一般的らしい。二度手間や…(笑)。来月はジューンブライドという事で紹介しときました。

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2018
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Elixir

サードウェービーな5種の書体のミクスド。モノラインのスクリプト(2ウェイト)、ブラッシュスクリプト、ヘビーウェイトのサンセリフ、それに飾りの付いたもの、モノラインのスラブセリフがあり、それぞれに Print というフィルがかすれたバージョンがある。どれも手書きの要素が若干あり。名前は言わずと知れた伝説の万能薬の事。元は錬金術から生まれた言葉(概念?)のようだが、ファイナルファンタジーシリーズをはじめ、ゲームの世界ではお馴染みの薬である。ちなみに最近「エリクサー症候群」という言葉が生まれた模様。簡単に言うと「宝の持ち腐れ」「貧乏性」に近いのだが、興味のある方はググりたまえ。

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2018
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ヴィンテージ感あふれる4種の書体がパックになったミクスドファミリー。ブラッシュスクリプトの Barley、どっしりした Heinberg、コンデンスな Holtzman、カッパープレート風味の幅広な Trade Supply があり、それぞれに角が取れた Rounded と、フィルがかすれた Textured のバリエーションがある。Barley 以外は大文字のみでスモールキャップス。それとフォントではなく Illustrator ファイルが付属しており、16種のロゴレイアウトのテンプレートと、バッジ風の画像がある。全部まとめて買っても$22と大変オトク。名前は「職人・匠」の意。

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2018
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Scandiebox

本日はにゃんにゃんにゃんで猫の日という事でこちらを紹介。手書きゆるゆるの可愛らしいサードウェービーなミクスド。「北欧モダンとジャパニーズカワイイ」にインスパイアされたとある。モノラインスクリプトの One、ブラッシュスクリプトの Two、レタリングサンセリフの Three、モノラインサンセリフの Four と、200 を超えるイラストが入った Extra から成る。それぞれフィルが別になったものがあり、色を変えて重ね打ちができるようになっている。イラストはネコが多いが、他にも色々。

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2017
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Silver South

手書きのラフなスクリプトとモダンローマンのミクスド。個人的には正直この組み合わせは意外で、でも結構マッチしているのが驚きである。スクリプトは能書家が書いたようなものではなく、普通の人がマーカーでラフに書いたようなもので、ややコンデンス気味でほとんど傾きはない。スワッシュはないが字形のバリエーションやリガチャーは結構豊富。モダンローマンはコントラストの強い Didone な堂々とした美しいローマンで、こちらには小文字がない。非常にカッコイイし、パックで$30とかなり安いのでお買い得。

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2018
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