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Agilita

現代的なヒューマニストサンセリフ。ヒューマニストにしてはx-ハイトが大きく、ストロークも手書きのような優雅な曲線を採用せずにややかっちりとしており、クラシック過ぎない現代的なニュアンスを持っている。本文用として設計されており可読性もよく、字種も大変豊富に揃っている。字幅はレギュラーと Condensed の2種あり、前者は10ウェイト、後者は6ウェイトある。それとは別にすべてがドットで構成された Dot Thin がひとつあり。

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Design Date
2006
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Love & Live

繊細で尖ったイメージのディスプレイローマン。全体的には細いウェイトにコンデンスな書体で、ところどころ大きなスパイクのようなセリフが付いているのが特徴的。基本的には大文字のみだが母音を含んだリガチャーが多数あり、母音の方は小文字のグリフになっていて、場合によってはそれが傾いていたりする。とても攻めた耽美的でアーティスティックな書体である。1ウェイト。現在フリーでダウンロード可能。いつか有料になるのかな? お早めに。

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Design Date
2018
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Publisher

どことなく酒のニオイがして来そうなディスプレイ。基本的にコンデンスな太めのサンセリフで、小さなセリフの付いた Winston とセリフがない Winston Sans がある。ノースカロライナ州にあるウィンストン・セーラムの’60~’80年代の雰囲気からインスパイアされたものとの事。この街はタバコの『セーラム』などで発展したが、今はそういう産業は廃れてしまったとの事。下町には往時の雰囲気そのままの古い看板などが残っており、その辺からデザインを起こしたらしい。大文字のみ。1ウェイト。

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Design Date
2017
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Hellwolf

またまたハロウィン向けを見つけたのでご紹介。「地獄の狼」(笑)とかいう名の、コンデンスでバウンシーなディスプレイローマン。大文字のみで、ステムは高さが揃わずウェストが絞られ、セリフも弓なりになっており、やや刺々しく鋭い感じになっている。ホラーというよりはオバケ(要するに子供向け)にぴったりだろう。フィルはソリッドなものとアウトラインのみの2種。サンプルにあるようなイラストも .ai と .eps で付いてくる。しかし Creative Market はインドネシア人ばっかりだな…。

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Design Date
2018
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Roaster

ボテッとしていながらコンデンスでかわいらしいラウンドサンセリフ。大文字のみで、小文字の部分には普通のグリフが割り当てられており、大文字の方にはちょっとしたスワッシュが付いたものが入っている。Original の方は小さめ、Alternate の方には長いスワッシュが入っている。名前の通りコーヒーショップ向けにどうぞ。作者は屋号の通りレトロなものが大好きなようで、この辺のテイストのものをたくさん作っている。

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Design Date
2017
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Diablo

スペイン語で「悪魔」という名のディスプレイ。これまたベースラインの揃わない、ガタガタコンデンスな手書き書体で、こちらはスラブセリフとなっている。英語ではこういう不揃いなものを bouncy バウンシーと表現するようで、今後使っていこうかと思う。オルタネートはまったくなく、その代わりかなりお安め。メキシコの有名な「死者の日」祭りに向けてデザインされたもののようだが、これもハロウィンによくフィットするだろう。ちなみにこの祭りはハロウィンとほぼ同日(11月1、2日)に行われるそうな。1ウェイト。

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Design Date
2018
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Hillingdon

まったまたハロウィン向け書体をば。これもコンデンスでラインガタガタのローマン。コントラストが強めでモダンローマンぽいが、手書きレタリング感が強くアウトラインもラフになっている。フィルはソリッドなものとラフなものの2種。グリフは確認できないが恐らく大文字のみだろう。あとサンプルにあるようなカードの JPEG および PSD 画像が4種とテクスチャ2種が付いており、すぐにカード作りが楽しめるのもいいところ。これだけあって $12 とかなりお安め。

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Design Date
2018
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Endless Sorrow

ハロウィンに向け、またまた子供向けホラーな書体を紹介。ご多分に漏れず、コンデンスでベースラインガタガタなローマンディスプレイ。どうしてもこの路線になるらしい。日本でいうところの淡古印的な扱いなのだろうか(笑)。小文字はなく、小文字部分にも大文字とまったく同じグリフが割り当てられているというちょっと残念な仕様だが、その代わりブラッシュスクリプトでデザインされたキャッチワードが50種ほど付いている。以前に紹介した MonsterPieBigelow Rules などもドウゾ。すごい似てるけど。

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Design Date
2018
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Bigelow Rules

さ、2ヶ月後にハロウィンが迫ってるということで(早えよ)ぴったりな書体を紹介。コンデンスでラインガタガタなディスプレイローマン。見ての通り g がかなり特徴的。小文字(とスモールキャップス)にはベースラインよりかなり上がった上付きのようなグリフがあって、よりダイナミックな文字組みが楽しめるようになっている。以前に紹介した MonsterPie と何が違うねん(笑)という声が上がりそうだが、こちらの方がより活字感がありかっちりしている。1ウェイトのみ。

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Design Date
2017
Publisher

Antiga

背が高くレトロでアール・デコ風味のあるフレアセリフディスプレイ。基本コンデンスでコントラストがやや強めな字形だが、ボウルのあるものに関しては大胆に正円近いプロポーションになっており、それが適度に文字列に余白を生んでアクセントになっている。大文字のみではあるが、リガチャーが100コほど用意されており、おもしろい文字組が楽しめる。1ウェイト。

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Design Date
2018
Designer(s)
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