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Decoral

Decoral

現代的にアレンジされたジオメトリックなアール・デコ調のディスプレイ。小文字はなく、小文字のグリフには大文字が割り当てられているが、そちらはすべて等幅のコンデンスなもので、大文字のグリフには様々な字幅でデザインされた字形が入っている。スワッシュオルタネートやリガチャーも豊富。オーナメントがほんの少しだけ入っている。3ウェイト。ただいま50%オフセール中。

Loreen Hollywood

Loreen Hollywood

本日は映画の日って事でこちらを。アール・デコ調のディスプレイ。細いステムがヘアラインとなり、アセンダーやディセンダーが長く、クラシックな古き良き映画のエレガントな雰囲気がある。小ぃ~さなセリフの付いたものとないものがあり、フィル部分にジグザグ模様が入った Zick があって、それぞれに2ウェイトあってイタリックもある。オスカー像や古いカメラのアイコンが入った Dingbats もあり。

Category(s) Display Design Date 2014
Designer(s) Otto Maurer Publisher Otto Maurer

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Nocturne

Nocturne

これもまぁハロウィンに似合うかなと紹介。コンデンスなアール・デコ調のディスプレイ。コントラストが程よく、なかなかエレガントに仕上がっている。リガチャーがちょこっとだけあるが、サンプルのように割とアクセントになってていいんじゃないかと思う。2タイプあり、通常のディスプレイ向きの Regular と、x-ハイトを大きくしてやや字幅を広げた長文向きの Book がある。

Category(s) Display Design Date 2012
Designer(s) Anton Scholtz Publisher Scholtz Fonts

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2030

2030

なんか未来的な数字が名前になったジオメトリックサンセリフ。パウル・レナー(Futura の作者)やカッサンドル(フランスのグラフィックデザイナー)、シャルル・ルーポ(同じくフランスのグラフィックデザイナー)のタイプフェイスやレタリングを参考にしたとあり、ややアール・デコ風味のある書体に仕上がっている。短いアセンダーやディセンダー、頭でっかちな R がそうかな。字幅や字間がやや広め。イタリックはオブリークタイプなので、アップライトとあまり字幅が変わらない。9ウェイトとビッグファミリー。ただいま60%オフセール中。しかし2030にあんま未来を感じなくなったよね…。

Marseille

Marseille

アール・デコ調のディスプレイ。軽いウェイトのジオメトリックサンセリフで、大変可愛らしい書体。半円の幅を調整せずそのまま使用しているので、字によって字幅が結構異なるが、それがそのままアクセントになっていておもしろいだろう。オルタネートはほとんどないが、アクセント記号はまぁまぁフォローしており、200言語に対応しているとある。作例に「サボン・ド・マルセイユ」とあり、そういう有名な石鹸があるが、これ別に商標ではない模様。フランスのマルセイユ地方の伝統的な製法によって作られた石鹸の事らしい。ちなみに作者の Louise Fili はアメリカのグラフィックデザイナーで、タイポグラフィに関する本を多数出版している。

Coco Gothic

Coco Gothic

過ぎちゃったけど2日前の8月19日はココ・シャネルの誕生日(1883)。というワケでその名を持つ書体を紹介。エレガントで可愛らしいジオメトリックサンセリフ。レギュラーと Alternate があって、Std 版で字形が違うのかと思いきや、両方とも Pro 版でそれぞれに違うグリフを持っており、結果としてかなりの数のオルタネートが発生している。オルタネートにはアール・デコ調のものもあるだろうか。中にはスラブセリフもあり。ただ残念ながらリガチャーはほとんどない。ともあれ、とにかく可愛らしくてオシャレ。使用例は Behance にプロモーションページがあるので、そちらを参照して欲しい。キリル文字もサポート。

YWFT Pineapple

YWFT Pineapple

本日は817で「パイナップルの日」だそうである。ムリヤリ感は否めないがこちらを紹介。アール・デコ調のジオメトリックディスプレイ。アール・デコと言えば字を縦に半分に割り、片方を太っとく、もう片方を極細で表現するのが特徴だが、見事にそのようになっている。ただしフィルはなくアウトライン。サンプルでは中がかなりデコられているが、残念ながらこのフォントそのものにはこういう模様はない。字形はかなりジオメトリックで、コロコロして可愛らしい。ただまあ、どの辺がパイナップルなのかは不明。1ウェイト。

Category(s) Display Design Date 2009
Designer(s) Publisher YouWorkForThem

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Rosina

Rosina

アール・デコ風味のある頭でっかちで可愛らしいサンセリフディスプレイ。基本的にはジオメトリックのサンセリフだが、大文字のウェストが低く設定されており、そのため頭のでかい2等身キャラのような愛らしい雰囲気が出ている。ただ可愛らしいだけではなくエレガントさも兼ね備えた良い書体である。5ウェイトでイタリックはない。ただいま80%オフセール中。

Hamburger Sandwitch

Hamburger Sandwitch

本日は 3.13 で 1 が 3 に挟まれてる事から「サンドイッチデー」となっているそうな(ちなみに「サンドウィッチの日」は伯爵の誕生日の11月3日)。というわけでこの書体を紹介。アール・デコ調のサンセリフディスプレイ。同種の書体で有名な Bauhaus のようにコミカルな字形が多く、所々ストロークの端が丸くなっている。大文字のみで、制作年も古い事から字種もかなり少なめ。1ウェイト。
ちなみにサンドウィッチのスペルが違ってるのにお気づきだろうか。本来は sandwich で、t が入らない。サンドウィッチの語源でよく知られてるのがサンドウィッチ伯爵が好んで食べたから、という説があるが、実はもう一つある。パンには何でも挟んで食べられるが、砂(sand)と魔女(witch)だけは食えねぇや、と誰かが言ったとか言わないとか。この場合はスペルは sandwitch が妥当かな。

Category(s) Display Design Date 1998
Designer(s) Stuart Sandler Publisher Font Diner

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Yasashii

Yasashii

アカデミー賞が発表されたって事で関連書体をば。波乱の作品賞発表だったが、そのとばっちりを受けた(笑)La La Land のアメリカ版タイトルに使用された書体がこちら。作者は日本人の恒川龍一さん。アール・デコ調のディスプレイで、日本の化粧品パッケージからインスパイアされたものとの事。どれだろう。資生堂のなんかかな。ちなみにサンセリフは Neutraface。日本版のロゴの書体、なんか見覚えがあるんだけど、ちょっと同定できなかった。


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Category(s) Display Design Date 2007
Designer(s) Ryoichi Tsunekawa Publisher Flat-it

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