タイポのある暮らし。 TYPOGRAPHY

  • ジェイブックス編集部(編)
  • 光文社
  • 2016年

本屋をウロウロしてて偶然見つけた本。今まで紹介した本とは毛色が違い、インテリアにいかに欧文書体を取り入れるかという事について書かれた本で、いわゆるタイポグラフィの本ではないが、ちょっとおもしろかったので紹介する。手書きで黒板や窓ガラスに書いたり、東急ハンズなどに売っているアルファベットのオブジェ等を使い部屋や店を飾る方法を紹介している。そのようなインテリアの店舗をいくつか紹介している他、実践編として、この道で活躍されている MAHOTIM さんによるレクチャーが掲載されている。どの店もかわいらしいし、レタリングもタイプデザインのように厳しいものではなく、むしろちょっとつたない方が可愛らしさが出たりするので、気軽に始められると思う。この本ではこれらを「タイポ」と呼んでいるが、英語で「typo」は「タイプミス・誤植」を表すスラングだよとは突っ込まない方がオトナだろう(笑)。『デザイン』ではなく『建築・インテリア』のコーナーに置かれている事が多いと思うので、本屋で探す際はご注意を。

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タイポのある暮らし。 TYPOGRAPHY