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Hermann

本格派本文用ローマン。ヘルマン・ヘッセやオルダス・ハクスリーの小説で使用されていた Garamond や Sabon を参考にしたとあり、骨格はオールドスタイルながらコントラストがやや強めで、印象的にはトランジショナルっぽくなっており、x-ハイトは最近の書体としてはやや小さめで、アセンダーが長くて品がある。イタリックはカリグラフィー風味が強い。ちょっと MyFonts の調子が悪くてグリフが確認できないが、アップライトは大文字に変わったリガチャーを含み1300、イタリックはスワッシュオルタネートも含め1600ほどの字種があり、使いごたえがある。可読性はもちろん大変良好。イタリックは大変優雅で、それだけで招待状などが組めるだろう。名前はヘッセからとったものと思われる。5ウェイト。ただいま75%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2018
Publisher

Nutmeg

コロコロしたジオメトリックサンセリフ。正円ベースになっており、丸い字形はもちろん、そうでないものもそれに合わせて字幅を設定しており、また字間も広めで、全体的にかなり幅を取る書体である(笑)。縦のステムはただ真っ直ぐではなくセリフっぽく曲がっているものが多いのが特徴。カンマ(と同形の約物)がちょっと変わった形をしている。字種は結構多く、丸数字もある。レギュラーと Headline があり、Headline の方は v や y などが直線ではなくカーブした字形になっている。それぞれ9ウェイトとビッグファミリー。そういやウチの調味料置き場にナツメグがあるのだが、母はこんなもん使う料理作ってたかな? 覚えてない(笑)。

Category(s)
Design Date
2017
Designer(s)
Publisher