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Neue Plak

最近 Monotype が推してくるのでこちらを紹介。Futura の作者ポール・レナー Paul Renner が1928年に制作したサンセリフのデジタル版。ジオメトリックとネオグロテスクの間の子(差別用語?)のような書体で、’50~’70年代に見たようなちょっと古いテイスト、のように筆者には見える。通常版と Text とがあり、後者は名の通り本文用に特化しており、イタリックもあって6ウェイト。通常版はイタリックはなく、その代わり幅のバリエーションが6つあり、それぞれ8ウェイトとビッグファミリーとなっている。デジタル化には日本人タイプデザイナーの大曲都市さんも関わっている。ただいま半額セール中ではあるが、Monotype サブスクリプションに入っている。

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Design Date
2018
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Futura Next

Futura を現代的にリファインしたもの。らしい。詳しく見比べてないのでどこがどうとは言えないが、すぐ判る特徴としては、j や l のしっぽが曲がっており、より判別しやすくなっている(曲がってない字形もオルタネートで持っている)。あとスモールキャップスとオールドスタイル数字が加わった。fi のリガチャーのデザインがちょっとクドいかな…。レギュラー幅が6ウェイト、コンデンスタイプが4ウェイトある。販売元の Neufville は、最初に活字の Futura を発表したドイツの Bauer の正当な系譜じゃなかったかしらん…。ちょっとうろ覚え。

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Design Date
2016
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Futura Classic

超ジオメトリック(笑)サンセリフ。名前の通り、ジオメトリックサンセリフの代表格・Futura と縁があり、というか最初に Paul Renner がデザインした Futura がこれだった。見ての通り幾何学的に正確さを求めるあまり、字としては破綻が見られる。作っては見たものの、「こりゃ売れねぇだろ」と思い直し(笑)デザインし直したのが今の Futura である。日本ではいろいろ妙なウワサのあった Futura だが、あれから10年以上が経ち、その風評もだいぶなくなったかなと思う。よかったよかった。3ウェイト。

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Design Date
2006
Designer(s)
Publisher