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Witchcraft

クラシカルでデコラティブなディスプレイローマン。ヴェネチアン風味がありながらコントラストの強い書体で、あちこちふにょっとした装飾がされており、v、w、y の上部が閉じているのが特徴。x-ハイトが大きく可読性は悪くはないが、クセが強いので長文向きではないだろう。中世ヨーロッパ風味のRPGなどによく似合うと思う。名前の意味は「魔術・妖術」(witch = 魔女、craft = 技術)。3ウェイト。

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Design Date
2018
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Astoria Classic

エレガントなセミセリフ。Astoria というセミサンズを元に、ステムにコントラストを付けてクラシックな雰囲気を持たせたものらしい。プロポーションがよく、エレメントも控えめで美しい。字種が Std 仕様なのが残念だが、筆者は一目見てデザインを気に入った。女性向けの商品などによくマッチするだろう。4ウェイト。サンセリフ版もあって、こちらもなかなかエレガント。ちなみに本日はアメリカの有名なマジシャン、David Copperfield の誕生日らしい。が、サンプルにある David Copperfield とは、まったく同姓同名の主人公が登場する Dickens の小説のタイトルだそうである。まぁ偶然。ただいま20%オフセール中。

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Design Date
2016
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Colosseum

涼やかな印象のヒューマニストサンセリフ。カウンターが広く、所々ループが欠いてあって風通しがよくなっている。大文字は碑文を意識したとあり、スタイルは Friz Quadrata を参考にしたらしい。イタリックはオブリークスタイルなのがちょっと残念。ここまで書いてて気づいたが、作者は昨日の書体と同じだった(笑)。例文がジュリアス・シーザーの言葉になっており、なんかローマが好きなんかな…。ブルータスよ、お前もか! 5ウェイト。

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Design Date
2009
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Vatican

ローマンと言っていいのかスクリプトと呼ぶべきか迷う書体。大文字だけ見ればローマンのイタリック、小文字だけ見ればカリグラフィックイタリックという感じで、双方のコンバイン的な、なかなかおもしろい書体である。残念ながらスワッシュオルタネートやオーナメント類はなく、「ヴァチカン」の名の通り、いたって生真面目。サンプルイメージは聖ペテロの3つの鍵の話で、これはイエスから渡されたものだそう。ちなみに聖職者の紋章はチャージ(盾の中の図柄)に鍵を用いたものが多い。多分これに倣ってるのだろう。3ウェイト。

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Design Date
2005
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