typography Archive
グラフィック社が、雑誌ではないんだけど定期的に発行している『デザインのひきだし』という本の最新号(8号)に、おもしろい記事があった。ブラジルのps.2という建築・デザイン事務所が、毎年クライアントに自作のギフトを送っているらしいのだが、去年は書体を使ったト... more »
気がつきゃ11月。あな恐ろしや。 『デザインを知る世界の名著100』という本を入手したので紹介する。まぁタイトルの通りなのだが、著者の本棚からグラフィックデザインに関するめぼしい著書を100冊紹介するというもの。原題は『Bibliographic: 100... more »
左にあるようにTwitterをちょいちょい使っているが、ふと思い立ってタイポグラフィ関連のユーザーがないかどうか探してみた。 いやびっくり。思った以上に結構あって、LinotypeやMyFonts.comなどが見つかった。以下にちょっとリストする。みんな英... more »
を、最近入手したのでご紹介。 1冊目は七種泰史さんの『書体を読む。』。ほとんど雑誌等で紹介されないので知ってる方は少ないと思うが、日本タイポグラフィ協会や東京タイポディレクターズクラブの年鑑では常連の方だ。私はワリと知っていたので即買い。 既存書体の特徴や... more »
ご本人のブログより情報早くていいんでしょうか。いいよね。 TDC主催による、Linotype小林さんのワークショップが開催される。実際に文字のアウトラインデータなどを持ち寄り、指導を受けながら制作をするというもの。10月の24・25日の二日間で、先着16名... more »
以前にもちろっと書いた事があるが、10年以上前、TeXにハマっていた事がある。TeXが何かと簡単に言うと、文書作成用のHTMLみたいなもんで、DTPのように直接見た目をレイアウトするのではなく、マークアップにて文書の体裁を指定して、その指定に従って自動的に... more »
ここを知らないグラフィックデザイナーはモグリだ、と言われる(今勝手に言いました)紙の卸問屋・竹尾が発行している「PAPER’S」という小冊子がある。年4回発行されるのだが、毎回封筒や本誌に使用される紙が違い、そのデザインや掲載記事も秀逸で、毎回... more »
トヨタのiQという小さなクルマがあるが、これでもって文字のストロークを描き、できた軌跡をフォント化するという事をベルギーのトヨタのチームが企画・実現したらしい。公式サイトはこちら。フォントもダウンロードできる。まぁ正直使い道に困るけど(笑)、オモシロいんじ... more »
まだまだテッパンネタの続くデザイン誌。今度は +DESIGNING。 本文組や書体の選び方など、珍しくタイポグラフィの本流に近い特集である。 いやぁ、文字って本当にいいものですよね(笑)。... more »
Linotypeの小林さんから、「The Lost Letters」という小冊子を送っていただいた。こちらの記事で紹介されているものだ。 Mr. Typoは、あらゆる文字が欠けた(登場人物のセリフも欠けてる)時代へとタイムスリップする。なんとか看板の字を読... more »
小林さんトコで合字の話があったので、こちらでも。 以前にこのブログで紹介した「The Typographic Desk Reference」(以下TDR)が手元に届いた。たまたまAmazonで品切れしており、しかも時間はかかるが送料含めても版元から直接取り... more »
コピーライターの西尾忠久さんの著書、「クルマの広告」という本を読んだ。DDBというアメリカの広告代理店が制作した、フォルクスワーゲン・ビートルのシリーズ広告を集めたものである。1959年から17年間も続いたこの広告は、今でも広告の最高傑作のひとつに数えられ... more »
気がついたら、先月は一回しかブログを書いてませんでした。まぁ誰も楽しみにしてないだろうけど、とりあえずスミマセン。 あともひとつ気が付いた事に、前の記事でこのブログの200件目でした。おめでたう(自分にパチパチ)。 で本題。やはり定期的に来ます、デザイン誌... more »
購読しているブログ『i love typography』にて、面白そうな本が紹介されていたので紹介する。The Typographic Desk Referenceという本である。 サイトにあるページの画像を見る限り、Robert BringhustのTh... more »
というコラムがexcite コネタに取り上げられ、mixi内で話題になっている。今は学校で教えないものらしい。 まぁ、今は欧米でも珍しいのかもしれない。ネイティブの方と付き合いのある方は解ると思うが、彼らの書く文字は、学校で言う所のブロック体を独自に崩した... more »
Linotype・小林章さんが開設していたブログのひとつ『タイプディレクターの眼』が、雑誌『デザインの現場』のオフィシャルブログのひとつとしてリニューアルされた。新しいURLは以下の通り。今後は更新頻度も上がる模様なので、乞うご期待。 http://b... more »
沖縄のJAGDAメンバー・シモジさんに聞かれるまですーっかり忘れていたのだが、沖縄にも活字が残っている場所があったのを思い出した。 http://ameblo.jp/ccd-blog/entry-10219013141.html これを見たのはもう5?6年... more »
去る2月21日、gggで行われているHelvetica展の関連イベントとして、嘉瑞工房の高岡昌生さん、重蔵先生親子とLinotypeの小林章さんがパネラーとなって、ギャラリートークが行われた。ぜひとも行かずんば虎児を得ず(?)と思い、一念発起、上京して拝聴... more »
最近、やたらとタイポグラフィ関係の本が出まくっている。アフィリエイト稼ぎの意味も含め(笑)、ずがんと紹介しておく。ちなみに私は「アイデア」以外まだ買ってないので書評は省く(というかできません)。 誠文堂新光社多いね...。 ... more »
何度見本帳を注文しても完全なる沈黙でナシのつぶてな(笑)Dutch Type Libraryから、フォント制作ツールが出た。DTL FontMasterである。 Windows版しかないが、体験版がダウンロードできる。インストールしてみたが、なぜか既存の書... more »
昨年出版された『フォントブック―和文書体基本編』の待望の第二弾、伝統・ファンシー書体編が先日出版された。監修は引き続き祖父江慎さん。一応系統だてて分類しようと試みているが、筆文字系はともかく、いかんせん個性の強い書体ばかりなので、分類はちょいと難しかったよ... more »
Universなど有名な書体を多数デザインした、Hermann Zapfと並び現代タイプデザイン界の二大巨頭の一角であるAdrian Frutiger御大の作品集が出版されたと、Linotypeのニュースレターでアナウンスされていた。 氏のUniversは... more »
FontShopが、2008年中にリリースされた書体からベスト20を選んで発表した。私の好みは、一番下にあるEstiloかなぁ。私の尊敬するアートディレクター・故田中一光先生は、展示会などを見る時は「どれが一番好きかを選ぶように」とスタッフに教えていたそう... more »
Linotypeから、Eurostileの新しいファミリーが誕生したとアナウンスがあった。企画者は我らが小林章さん。いわゆる丸ゴシックのEurostile Candyと、大文字と小文字が同じサイズで混じり合ったEurostile Unicaseの2種。意外... more »
先日発売された『アイデア』331号に、「デザインで盛り上がる同人誌の兆候」という記事が掲載されていた。その世界の事はよくは知らないが、偏見で説明すると(関係者の方すみません)、既存のアニメやらマンガやらのキャラを勝手に使って独自のストーリーのマンガを描いた... more »
HelveticaのDVD日本語版を入手、早速観てみた。本編が80分、本編に入れられなかったインタビュー集が95分という、特典映像の方が長い映画である(笑)。名だたるタイプデザイナーたちのHelveticaに対するスタンス、デザイン哲学は、とても聴きごたえ... more »
今月24日、ようやく待望の例のHelvetica the Movieの日本語字幕つきDVDが発売される事に相成りましたそうな。ちぇけら〜! ヘルベチカ ?世界を魅了する書体?スペシャル・エディション ... more »
と言ってもそんなオオゲサなモンではないが、最近そんな本を買ったので紹介する。 平田美咲著. シーリングワックスの本 “シーリングワックス”というのをご存じだろうか。中世ヨーロッパを舞台にした映画などでちょくちょく見かける、手紙に封をするロウの事だ。それを... more »
大日本タイポ組合の作品集、『大日本字』が出版された。ご存じの方も多いと思うが、カタカナやらアルファベットやらで別の文字を組み立てたりするのが得意な二人組である。最近、コクヨと組んでトイポグラフィという積み木を作った事も話題になった(とにかく高ぇよと不評だ... more »
最近オリンピックが忙しくて仕事ができません。北島2冠おめでとう! (笑)さて、先頃発売されたd/SIGNという季刊誌の16号に、立野竜一さんという方が『Futuraの噂話を検証する』という記事を寄稿している。実はこの方、私がFuturaについて小林さんに... more »
お盆ですー。 モリサワのサイトに、FONTPARKなるコーナーが開設された。任意の文字を取り出し、分解し回転し拡大縮小させて、なにやらパフォーマンスを行い、それを記録して取り出せるようにし、よかったと思うものに投票するというもの。なんのこっちゃら解らない... more »
我らが小林章氏による欧文書体のバイブルでありコーランであり般若心経(?)である『欧文書体 その背景と使い方』(美術出版社)の第二弾、『欧文書体2 定番書体と演出法』が今月中旬に発売される! という予告が『デザインの現場』に掲載されていた。デザ現に連載して... more »
ミルキィ・イソベさんの作品集が出た。占い師のような名だが(笑)、そうではない。ブックデザイナーとして有名な方だ。 ブックデザイン ミルキィ流 この本では、単に装丁の紹介にとどまらず、その本に使用した紙はもちろんのこと、本文まで携わった場合、その版面の位置... more »
ワークスコーポレーションより『文字は語る』という本が発行された。DTP WORLD で連載されていた同タイトルの記事や、その他文字に関する記事を集めたもの。小林さんや高岡さんもちょりっとだが出演。この本には、『文字を知るための一冊』として参考文献が15冊... more »
小林章さんも審査員に名を連ねる、アメリカType Directors Club (TDC)の本年度の受賞者が発表された。 TDC2 2008 Results 日本からも和文書体で受賞者が出ている。葛本茂さんと葛本京子さんという方の共作で、Logo Jr ... more »
もう結構古い情報だが、ついでに。 Typographicaというブログがある。名の通りタイポグラフィに関連した情報を扱っているブログだ。更新あまりないのが悲しいが(笑)、ここが毎年、“Our Favorite Typefaces”... more »
Doyald Youngさんが、Dangerous Curves という本を上梓された。以前から Logotypes & Letter Forms と Fonts & Logos という本を知ってはいたが、なぜかAmazonでの取り扱いが... more »
オモロー! なフォントを見つけたのでご紹介する。その名もNinja Dingbats。 Ninja Dingbats 『灼』と『熱』から点をひとつずつ取って、『恋』に追加したらしい(笑)。 ... more »
さらに雑誌のタイポグラフィ特集は続く。今度は「アイデア」、特集はタイポグラフィの天才と呼ばれたアメリカのグラフィックデザイナー、Herb Lubalin ハーブ・ルバリン。 Futuraと似たAvant Gardeとかの作者でもある。元々は同名の雑誌のた... more »
気がつけば6月。ああ忙しい。鬼のように忙しい。完全キャパオーバーの仕事量である。こなせるかどうかエラいプレッシャーだ。なのにギャラは安いよトホホ。 というワケで現実逃避に業務時間内にブログを書いてみる。 最近やたらとタイポグラフィ関係の書籍と雑誌に巡り合... more »
Adrian Frutiger氏が、80歳の誕生日を迎えられたそうだ。 それを記念して、Linotypeがいろいろな企画や記事を出している。Akira says... では、小林さんがUniversとHelveticaの比較記事を書いてたり。 あとこちら... more »
Parallel Strokes という本を入手した。過去にPingMagに掲載されたインタビューの中から、グラフィティアーティストやタイプデザイナーのものに絞ってまとめたものである。実はこれも頂き物。送り主はいつもの通り、そのPingMagでもインタビ... more »
って叫ぶと、グレンダイザーが飛んできそうだよねー。 とまぁそんな事はさておき、先日小林さんよりいただいたLinotype Matrixに特集されていた、Gottfried Pott氏の著書を入手した。Kalligrafie—Erste Hil... more »
嘉瑞工房より、年賀のご挨拶代わりの作品をいただいた。昨年のHelveticaの誕生50周年と高岡さんの50歳を記念して(?)作られたミニポスター(4分割するとそれぞれポストカードになる)と、活字の写真を使ったポストカードである(右端にちらっと見えるのがそ... more »
MyFonts.comより、2007年の注目書体トップ10が発表された。ここはLinotypeでも取り扱ってないような小さなファウンダリーもたくさん含まれており、欧文書体の販売サイトではおそらく世界一のバリエーション数を誇っているんじゃなかろうか。以下の... more »
ここでお伝えしてる通り、ただ今タイプデザイン(単にトレース?)に挑戦しているワケだが、メインに参考にしている本があるかというと、実はない。洋書はどんな分野でも必ず一冊は本があるものだが、タイプデザインそのものを事細かに解説した本には実はお目にかかっていな... more »
Linotypeのメルマガに、小林章さんの新書体のアナウンスがあった。英国の左利きカリグラファー、Gaynor Goffeさんの文字を元に書体化したものだという。その名も、“Hamada”。 ……なぜに浜田さん? しかし「げいな・... more »
グラフィックデザイナー・Jonathan Barnbrookの作品集、Barnbrook Bible を買った。人の作品集を買うのは久しぶりだ。以前はよく買っていたのだが、最近はもう「買っててええの?」と思うようになってしまったので、買う事が少なくなった... more »
何とも月の初めにふさわしくない話題だが、ちょっと面白かったし、誰も紹介してないみたいなので紹介する。 Linotypeの日本代理店、SDGが毎月メールマガジンを発行しているのだが、その2007年9月号にて葬式などによく使われる欧文書体が紹介されていた。こ... more »
さて(?)、本格的な欧文タイポグラフィを学ぶには、実例を見るのが一番である。とは言ってもビジュアル全盛の昨今、文字を全面に押し出したデザインはさほど多くなく、あっても「タイポグラフィックなグラフィックデザイン」が大半で、いわゆる伝統的な正統派タイポグラフ... more »
例のHelvetica映画だが、DVD化される事になったようだ。DVDのみの通常版と、Helveticaの活字(!)など色々グッズがついた限定版が販売されるらしい。 ただよく読んでみると、「日本以外の世界中に発送いたします」とある。ぬぁにぃい、差別だ、我... more »
Phil’s Fontsのメールマガジンに、「YouTubeで “typography” を検索すれば、1000件以上ヒットする」という記事が掲載されていた。以下が編集者の胸を最も打ったかと思われるひとつである。 ..... more »
さて、昨今何かと話題(私らだけ?)の書体・Futura(フーツラ・フツーラ)だが、一口にFuturaと言っても色んな会社から様々なバリエーションが販売されている。とはいえ本当に多様なバリエーションを誇るCaslonやGaramondなどとは違い(最近、L... more »
タイトルとは関係ないが、Linotypeタイプディレクターの小林章さんが、新たに「ここにもFutura」というブログを開設した。2年前にFuturaとナチスの関係についての誤解を解いたにも関わらず、どうも今ひとつ浸透してないみたいなので、散発的にぽつぽつ... more »
LinotypeがHelvetica誕生50周年を記念して、Helvetica NOW Poster Contestというポスターのコンテストを開催するそうな。2000年から2007年に制作したポスターの内、Helveticaを主に使ったものを世界中から... more »
さて、こちらで言及している通り、カリグラフィの勉強をまた始めている。10年ぶりのペンの感触を楽しみながら、ゴリゴリとGothicの小文字をひたすら書く日々である。普通カリグラフィというとItalicから入るものであるが、腕を動かさないと書けないほど長いス... more »
どうも、最近はNIRGILISの『アップデート』がMyブームな宮里です。 珍しく和文系のハナシ。本日4/19、アイデア を発行している誠文堂新光社より、基本 日本語活字見本集成 OpenType版 が発行された。組見本が凝っており、単純に文字列を並べた従... more »
小林章さんが改刻を手がけたOptima NovaやZapfino Extraなどの作者として知られるタイプデザイナー Hermann Zapf氏の著書、Alphabet Stories (独題 Alphabetqeshichten) がLinotypeよ... more »
フォントの調べ方その2で出題した問いの答えを発表する。正解はアメリカ3大タイプデザイナーの一人、William Addison Dwiggins作の Electra であった。ゾウムシの鼻のような f が大変特徴的で、見る人が見れば一発で判明するのだが、... more »
なにやら、MyFonts.comのWhatTheFont?!を使用したフォントの調べ方を記した記事が、はてなでちょっとだけ話題になったようだ。 意外である。 というのも、こんなのはとっくの昔に知れ渡っているものだと我々タイプマニアは思っているからである。... more »
デザイン業界の人にはもうよく知られているが、アイデア という雑誌がある。創刊より50年を誇るグラフィックデザイン誌だが、白井敬尚氏がADを担当するようになってからは、よくタイポグラフィを取り上げるようになっている。今号は丸ごと一冊Jan Tschicho... more »
雑誌 DTP World を発行しているワークスコーポレーションから、和文書体の見本帳としては最大と思われる フォントスタイルブック が毎年発行されているが、その本年度版には Font Yellow Pages という小冊子が付属している。国内外のフォン... more »
ドイツの小林章さんから、年賀のご挨拶と共に素敵な贈り物をいただいた。ドイツ人発明家・Ottmar Mergenthalerが海を渡り、アメリカで自動組版機・Linotypeを発明してから120周年を記念して発行された、A Line Of Type という... more »
ロシアより、ハラショーかつスパシーバでボルシチ(?)な本が届いた。珍しい、キリル文字のタイポグラフィを取り扱った Книга про буквы от Аа до яЯ という本だ。意味は……わからん(笑)。定期購読している I.D. と Typo で同... more »
2003年にLinotypeのInternational Type Design Contestのディスプレイ部門で1等を獲った、立野竜一氏のPirouetteがバージョンアップしたそうである。 Pirouette - Linotype Font New... more »
MyFonts.comのメールマガジンに、日本人のインタビューが掲載されていた。名古屋在住のRyoichi Tsunekawaさんという人だ。建築家でありグラフィックデザイナーでありタイプデザイナーであるという。1978年生まれ。私より6つも若い。ムムゥ... more »
中村勇吾氏のブログで紹介されていたが、その名も“Helvetica”という映画ができたらしい。ドキュメンタリーで、Matthew CarterやHermann Zapf、Eric Spiekermannといった豪華な顔ぶれが出演す... more »
最近、偶然洋書屋さんで見つけたWedding Invitationsという本を(英語を何とか解読しながら)読んでいる。読んで字のごとく、結婚式・披露宴の招待状の書き方・出し方の本なのだが、よくもまぁこんなテーマで本が一冊書けるものだと感心する。 Jenn... more »
以前に 「これってトリビアになりませんか」と思う書体のナゾ こうしてまたひとつ、新たな書体トリビアが生まれた という記事を書いたのだが、これらについて新たな疑問が発生したらしく、小林さんがご自身のブログにてその回答を書かれている。 「ITC Stone ... more »
我らが(誰らだ)小林章さんが、嘉瑞工房に掲載していたドイツ日記をブログ化しました。 小林章のドイツ日記 http://doitunikki.exblog.jp/ ただし過去の日記まで掲載したわけではなく、それはそのまま嘉瑞工房のサイトで、しかし今後はこち... more »
我らが(誰らだ)小林章さんが、Linotypeのサイトにて“Akira says...”というタイポグラフィTipsの月イチ連載を始めました。 第一回のテーマは、簡単に言うと「『Italic』のボタンを使うな」というもの。MS W... more »
以前、『「これってトリビアになりませんか」と思う書体のナゾ』という記事を書いたのだが、これについてご回答をいただいたので報告させていただく。回答者は皆さんご存じ、Linotypeの小林章さん。図版提供も同氏による。この場を借りて心よりの感謝を申し上げたい... more »
2000年5月頃からずっと、I.D.という雑誌を購読している。アメリカのデザイン誌で主にプロダクトを取り上げているのだが、何かの雑誌に紹介されているのを見て何となく購入し、デザイン誌にしては安いので何となく購読し続けている(正確には、ほとんど読めないので... more »
いきなりなんぢゃこらと思った方も多いだろうが、別に世界一の探偵を気取ってキラを追いかけたりしているワケではない。実はこのブログが、なんと本稿にて50本目と相成った。それを記念して、ローマ数字で“50”を表す“L&rdq... more »
東京・文京区に印刷博物館という所がある。凸版印刷が自社ビル内に設置しているものだが、その資料、展示ディスプレイなど、「これがいち企業のやることなのか」と圧倒されるほどの充実した内容の博物館である。何しろこのビルがシャレならんほどデカい。これが本社ではない... more »
お世話になった皆様、これからお世話になる皆様、その他大勢の皆様(失礼)あけましておめでとうございます。 今年初めてマトモに年賀状を作って送った。大変な方々にもお会いできたし、こう書いたからには実行せねばならないと思い、色々思い悩んだあげくできたのが、トッ... more »
Webや広告、エディトリアルでご活躍の皆様、ご苦労様です。クリスマス向けのものを作る機会の多いこの頃、かなり多く見られる間違いについてちょいと指摘しておこうと思う。 • X’mas クリスマスをこのように綴るのをよく見かけるが、実は... more »
明日は文化の日。それにちなんで(?)、タイポグラフィ関係で面白いものを見つけたので2点ほど紹介。 • Linotype Matrix Linotypeが雑誌を発行した。“Linotype Matrix”という季刊誌だ。&... more »
※以下は完全な独り言(このブログ全部そうだが)で、しかも私のデザイン歴を語るものです。「オマエ誰?」とか思った人は、読まないで立ち去った方が賢明ですよ。 * 私がなぜ欧文書体に興味を持ったのか。ということをとある方に尋ねられたので、私自身の備忘録も含めち... more »
先日、2年ぶりに東京へと足を運んだ。去る8月23日、竹尾見本帖本店にて行われたLinotype小林章氏と嘉瑞工房高岡昌生氏のトークセッション、『techno-practica: レターヘッドとタイプフェイス』に参加するためだ。抽選だったので当たったら行こ... more »
今回は欧文の記号類について。 • ●■▼など 日本のサイトで英語版を用意している場合があるが、「英語版」なのに見出し等にこういった多バイト文字の記号類を使っている例を時々見かける。当然ながら英語環境では文字化けするので論外だ。とっとと削除して画... more »
• Latin Alphabets 先に述べたようにWeb本文では和文書体はほとんど選択肢がないが、欧文は多少のバリエーションがある。CSSで以下のように和文書体の前に欧文書体を指定すると、最近のブラウザならば半角英数字だけはその欧文書体と置き換... more »
最近はグラフィックデザインの中でも、文字に関する「タイポグラフィ」に関心が集まっているように感じる。デザイン誌はよくタイポグラフィの特集を組むし、そうすると売れ行きも違うようだ。 だが、Webデザインにおけるタイポグラフィはかなり悲しい状況にある。Web... more »
Futura(フーツラ・フツーラ・フツラ・フトゥーラ・ええい何とでも読め)という欧文書体がある。セリフ(ひげ)のないサンセリフに分類される名作だ。大変によく知られた書体なのだが、この書体に関して変なウワサがある。タイポグラフィを学ぶ者ならば、一度は聞いた... more »