今年もJAGDA沖縄会員のみで行う展示会の時期がやってまいりました。

今年度のテーマは『沖縄の音』。音をデザインでどこまで表現できるかに挑戦という事にあいなった。眼に見えないものを視覚化する。何とも意地が悪いテーマである。実は言いだしっぺは私なのだが、テーマを決める雑談の中でポロッと言ったものを、同席していたメンバーが「それいい!」とノッてしまい、彼に押し切られる形となってしまった。言った本人はものすごく困っている(笑)。

タイトルも私の案。展示会場に行っても、実際に音は鳴っていない。視覚的なもので、見た人の記憶の中からどれだけ音を引っ張り出せるだろうか、という意味で提案したら通った。最初「音の記憶」だったが、いいけど表記が面白くないという事でカタカナに。「音ノキオク」にしようかとも思ったが、「夜空ノムコウ」とカブってしまうのでやめた。

「オトノキオク」2010 JAGDA沖縄グラフィックデザイン展

さらには、メインビジュアルも私。これは「今年は君で」と新年会あたりで一番最初に決まってしまったものなので、テーマやタイトルまで私の案で決まってしまったのは偶然である。人面・同心円・特色銀と飛び道具をこれでもかと使って(笑)、注意を引く事に注力してみた。まぁまぁかな。

那覇新都心にある沖縄県立美術館・博物館の県民ギャラリーにて、9月14日から。

しかし実を言うと、自分の出品作品は本日現在、まったく出来ていない(笑)。他の会員に聞くとまぁみんな同じような状況らしい。とりあえず今週と来週の週末がなくなる事は決定である。とほほ。

間に合うかなぁ。

P.S. 小林さん、書体使わせていただきました。ありがとうございました。

Symbojet
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