ほそぼそ続く見本帳マニア
まったまた海外から小さな見本帳が届いたぬーん。
という事で紹介させていただく。
• Typotheque
24cm×17cm、52pの小冊子。Typothequeもめでたく10周年を迎え、Fedra以外の書体も充実してきた模様。


• Dalton Maag
冊子ではなく、A2を縦に半分にしたサイズ(つまりA4二枚タテ並び)の書体印字見本が6枚。こゆのもいいですな。書体はモダンローマンのDedica、スタンダードなサンセリフEffra、コンデンスなサンセリフのStroudley、ストロークの端が一か所だけ丸くなったサンセリフのFoco、あとスクリプトが2種、Verveine、Tornac。サイトはリニューアルしており、試し打ちが可能になっている。



あと小林さんトコで紹介されていた「Matrix」なる雑誌(?)、知らなかったので探したが、何分一般名詞なのでサーチエンジンで探すのがタイヘン(笑)。先日紹介したOak Knollで検索し、ようやく版元が判明。Whittington Pressというらしい。サイトは見ての通り整備されておらず、トホホな状態(笑)。Matrixは毎年1回12月に出るらしいが、£90(¥13,000ぐらい)もする。ひょええ。現在27号まで出ており、バックナンバーは結構高値で取引されているどころか、なんとoffprint(抜き刷り)まで売買されている模様。活版だからかなぁ。
あとついでに紹介しておくと、Type Booksというサイトがある。タイポグラフィに関する書籍のデータベース的なサイトで、とても良いのになぜ今まで紹介しなかったというと、非常に残念な事に2002年を最後に更新がストップしているからである。ここのPeriodicals(定期刊行物)の中に一応Matrixはあったのだが、版元も何も書いてない(涙)。このサイト、更新再開しないかなぁ......。
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