ぽっぽぽぽぽぽぽーぽー。

というワケで(古いか)、先日六本木で開催されたJAGDA総会にお邪魔した。このためだけに上京したワケではなく、仕事の打ち合わせも兼ねてだったので、少々遅れての参加となった。事前には福田前会長の追悼セレモニーがあり、ぜひ参加したかったのだけれども、都合がつかず行けずじまいだった。ムリしていけば福田会長の事、その方が怒られる気がしたので、すみませんと心の中で手を合わせる事にする。

で総会。こっそり会場に入ると、開始からすでに30分が過ぎており、当然ながら席はほぼ埋まっていた。後ろで立ってようかな、と思っていたら傍に立っていた係員が「前の方空いてますのでどうぞ」と言うので、見ると確かに前方まばらに空いている。でも前はちょっとなぁと思ったが、進められるままに行って座った。

しばらくして、ハタと気づく。

......ちょっと......この辺......

大御所ばっかりやん(汗)。

前の席には松永真先生と浅葉克己先生、原研哉さん。気づいた瞬間、アストロンをかけられたように固まってしまい、横を見るのが恐ろしくなった。「永井一史さん、どうぞ」と司会が呼ぶと、すぐ後ろで立ちあがる気配が。そういえば席に着く時、誰だか知りませんが、やたら私をガン見してくる人がいた。「来るな!」というサインだったのだろうか。あの係員、コロス。と思ったが、あとのカーニバル(泣)。黒石に囲まれた白石状態のワシ。

とにかく、


「早く終わってくれ」

それしか願えなかった。

死ぬかと思ったヨー。

とりあえず何事もなく終了したが、人生で最も恐ろしい30分であった。間違いなく寿命が縮んだワイ。続いて、JAGDAそのものが毎日デザイン賞を受賞したのと、JAGDA新人賞および亀倉雄策賞受賞者を祝うパーティへ。そこで気づいたが、なんと沖縄会員、10名ほどが上京していた。参加率すげぇ(笑)。

ワイワイガヤガヤしている中、嘉瑞工房の高岡さんを発見。いると思わなかったのでびっくり。それと、沖縄のJAGDA取りまとめ役の本庄さんが、いろいろ紹介してやるから来いというのでついて行った。

ところで、「名刺じゃんけん」という遊びをご存じだろうか。お互いにいただいた名刺を見せあい、どっちが格上かを競うのである。名刺の持ち主には甚だ失礼だとは思うが、地位に左右されるサラリーマンの間では結構知られた遊びらしい。

で、私は、業界ほぼ最高峰と思われるカードを2枚手に入れた。こちら。

最強カードズ。

これぞ、ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンと、オベリスクの巨神兵の夢のコラボである(笑)。

どっからでもかかってきなさい。瞬殺してくれる。

本庄さん、ご紹介いただき、ありがとうございました。本当に、本当に感謝しております。

で翌日、これまた本庄さんの計らいで、面白い方の事務所へお邪魔することができた。それはまた後日。

UNDA
この書体は UNDA — 欧文フォント買うなら MyFonts