山本モナ。正に今、「バカ、私のバカ」を地で行ってしまっているが、私は数少ないモナ擁護論を展開してみたいと思う。

例えばこう。

今回の騒動の相手・巨人二岡は、誰かに焚きつけられたのではなかろうか。政治家との不倫の前科があるモナゆえ、「あいつはすぐヤラせてくれるぜ」的に吹き込まれた二岡は、酔った勢いもあって執拗に迫ってみる。その裏で、その吹き込んだ本人がパパラッチにその情報を流し、二人を見張らせる。で、見事に引っ掛かったというわけだ。

ではこの陰謀を企てたのは誰か。「何で局アナを差し置いて、あの女がメインキャスターなのよ!」と思ったフジのアナウンサー、例えば、えー、具体的な名は伏せるが、アノ人(注:ア○パンと思った人、彼女はこんなこと必要ないので違うだろう)辺りが、誰かを雇ってやらせたのではなかろうか。

報道バラエティのメインキャスターに抜擢直後のこの不倫スキャンダル。しかも別に変な情報があったわけではないモナの、たった一回の行動が週刊誌の記者に見られてしまうなんて、こんな偶然が果たしてあるだろうか? 私は陰謀説を主張する。

そして、「ホテルに入ったけど何もありません」とだけ釈明し、引っ込んだモナの態度にも拍手を送りたい。「言い訳するほどダメなんじゃないの?」と誰かがコメントしていたが、この言い訳は二岡の奥さんに対するものであって、世間一般に向けたものじゃない。本当なら「あの男にしつこくされたのよ!」ぐらいの反論をしたい所だが、そう言ってしまうと二岡の奥さんはひどく傷つくだろうと配慮し、自分が悪者になったのだ。自分が被害者でありながら、相手の家庭が壊れないよう「やってません」とそれだけ言い、ぐっとこらえた所に彼女の偉さがある。

ということで、フジテレビにはなにとぞ寛大な処置をと願わずにはいられない。

私はモナさんが割と好きだ。政治家との不倫スキャンダル、普通なら女性の方にダメージがあるものだが、それをものともせず、ここまで復活してきた。なかなかできることではない。ここで消えてしまうのはもったいない。今回も何とかしのいで欲しい。

(※言うまでもなく、あくまでも私の推論です。なんら根拠のあるものではありませんのであしからず)

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