先日作った n を少々手直しした。セリフを少々太くし、上のアーチの中心点を真ん中付近に持ってきて、右下のシッポのカーブも手直し。こんなモンかなーと思う。

んで、o を作った。はじめに 1/4 楕円を作り、あとはコピー。でないと、歪みを直すのにどんだけ時間がかかるか判ったモンではない。

続けて、h, i, l, m。ascender は以前にいただいたコピーで測る限り cap height と同じだが、やっぱり ascender は cap height よりは高くなくちゃね、という事で 1unit 長くした。m はアーチがひとつ増えるだけだが、アーチのつなぎ目が難しかった。ポイントの位置を変えて、かつカーブは同じにしなくちゃならないので思ったよりは簡単ではない。

さらに b, d, p, q。

l と o のジョイントで済むだろなーとタカをくくっていたが、なかなかどうしてそうはいかない。b, d, p, q はちょんちょこりん(?)を付け足さなくてはいけないのだが、いきなりベジェは相当難しい。仕方ないので一度プリントアウトし、鉛筆でちょんちょこりんを描き足してスキャン、下絵にしてトレースというアホな事を繰り返している。達人になるといきなりベジェで描けるらしいが、いってぇどうなってやがんでぇ? また美しいカーブというのが、本っっっ当にムズい。実はどれも気に入ってないので、また直すかもしれない。でも面倒くさいなぁ……というより綺麗なカーブが描けないよう。しくしく。

※ちょんちょこりんは、Mastering Copperplate Calligraphy という本によれば “filled-in dot” というらしい。が、検索してもまるでヒットせず(笑)。

P.S. カリグラフィ通信教育、Gothic Textura Quadrataが無事終了。鬼のように赤字が入っていた3回目の課題とは違い(ハズかしくてお見せできませぬ)、最終課題では小さな修正がちょっとあっただけで済んだ。実は最終課題直前にレベルアップがあったので、それが功を奏したのであろう。下が修了証。ちと淋しい…せめて名前ぐらいカリグラフィで書いて欲しかった。ぐすん。

普通はここでズに乗って披露宴のウェルカムボードなんかを引き受けたりするんだろうが(笑)、まだ文字が書けるに過ぎず、プレゼンテーションやレイアウトの方法なんかは習ってないので(ていうか通信課程にない)、謙虚に勉強を続けようと思う。

Netuno
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