ミュリエル・ガチーニ西洋書道スクールへ送った第1回の課題の添削が返ってきた。まぁまぁかなーと思って送ったのだが、やっぱり見る目が違うのねぇ、結構直されて返ってきた(ショボンヌ)。特にフットのダイヤモンド(図を参照)、コレのサイズを揃えるのをまったく気にしていなかった。考えてみれば揃えるのは当たり前だ。今後気を付けようと思う。あとコレ、添削はガチーニ先生本人なんでしょか。ここまで自由に日本語を操れるのなら脱帽である。

しかし課題を制作するのはとても大変だ。書道経験者は解ると思うが、各文字あるいは各単語がうまくいっても、全体がそううまくいくとは限らない。全文字で同じクオリティを保つのはとても大変なことなのだ。特に前半がうまくいっている長文の後半でコケたりすると、「ぬぐをぉうふー」と誰にぶつけていいのか分からない怒りがこみ上げる。仕方ないので半泣きになりながらまた最初からやり直すのだが、数回これを繰り返すと指やヒジの内側が痛くなってきて、「もぉいいやコレで......」という妥協に陥ること山のごとしである。案の定そんなのは見事にチェックが入って返ってくる。返ってくるのは判っているのだけれど、ヒトの気力・体力・あと用紙の数にも限界はあるのだ。

というワケでセンセ、これ良いトコだけ切り張りでどうにかやっちゃダメなんでしょうか。ダメっすよねやっぱり......。

Skid Row
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