最近、左手で字を書くことを練習している。といっても、今さら漢字の書き取りをしているのではない。私は大多数の人間と同じく右利きである。にも関わらずなぜこんな事をしているのかというと、右脳の活性化に何かしらの影響があるかなという淡い期待を抱いてのことである。そこのキミ、バカにしてはいけない。左利きは全人類のわずか10%だそうだが、東大生に関しては20%というデータがあるのだ。どうだ、今左利きになりたくなっただろう。日々アイディアで勝負している者にとっては、アタマの鍛錬は欠かすことのできない日課なのだ。

とはいえ、こんな事がすぐに発想力の活性化に直結するわけでもなく、ただヘタクソな文字を量産する日々である。このままだと、右手を骨折したときに若干便利になるかなという程度で終わりそうだが、えんぴつで奥の細道を書くよりは有意義かも知んないと思い続けている。しかしちっともうまくならない。今はスピードが若干上がったかなという程度である。まぁ右手で書いてもこの程度なので、美しい字はいつまで経っても書けそうもないが。

Sangoma
この書体は Sangoma — 欧文フォント買うなら MyFonts