小林章さんが改刻を手がけたOptima NovaやZapfino Extraなどの作者として知られるタイプデザイナー Hermann Zapf氏の著書、Alphabet Stories (独題 Alphabetqeshichten) がLinotypeより上梓された。まだ手元に届いていないので詳細は不明だが、紹介文を読むと幼少時代からの話が書かれているようなので、自伝とみていいだろう。英語版とドイツ語版の両方あり。
お代は$29だが、送料が$36もするので(泣)ついでに色んなものも注文した方が良いだろう。私はAdrian Frutiger氏のDVDとZapf氏のCD-ROMも注文した。もひとつオマケにこんなものまで。我ながらホントにオタクだなぁと思う……。メルマガにはMonotypeのカタログも販売してるような事が書かれていたが、どうにも見あたらないのでとりあえずこれだけ。
17 Apr. 2007
comments
ご無沙汰してます。早速買われましたか。私も狙ってます。
そうですよね。どうしても送料がネックになるので、私も抱き合わせにZapfさんのCD-ROMとMATRIX2を買おうと思ってます。見事に作戦にはまってますね。(笑)
ところでイースター卵見つけられました?私は2つまででダメでした。(笑)
岡野 | 19 Apr. 2007 1:48 am
そうですよねちょっと送料高すぎですよね。他にも色々買わないと損ですが、なんかそれも騙されてる感じがします(笑)。ドイツと日本ですからしょうがないですけど……。イースターのヤツは知りませんでした。何かゲームあったんですか?
宮里 | 19 Apr. 2007 9:42 am
宮里さんいつも行動早いなあ。
本、面白いですよ。ツァップ氏のファンならぜったいおすすめです。ツァップ氏の若い頃、電気技師になりたがっていた頃のスケッチとかレタリングが載ってます。ツァップ氏のバウハウス・スタイルのレタリングなんて、他の本ではなかなか見られません。今度そのレタリングについて直接聞いてみようと思います。
小林 章 | 19 Apr. 2007 11:17 pm
どうも通販だと素早く手が動きます。書店で1万円なんて滅多に使いませんが(笑)。
カリグラフィを勉強し始めた頃、海外の書籍も取り寄せてみましたがどうにも良くなく、ある有名デザイナーも自著にて「日本人の方がうまい」と書いてあってその通りだなぁと思っていましたが、『ヘルマン・ツァップのデザイン哲学』を見て「やっぱり本場には本物がいる」と思い、一発でファンになりましたよ。その方の最新の著書ですから、楽しみに待っています。
しかしコメント機能なんていらないと思ってましたが、こんなにコメントもらえるなんて、付けてみて良かったなぁ……。
宮里 | 20 Apr. 2007 11:28 am